では 実際に 体の回転
骨盤の向きの変更に任せて
肩ラインを向きを変えてみましょう。

手は出来るだけ、使わない、肘を曲げない
脚さばきだけでの ショット(アプローチ)です。
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まずはしっかり右を向きます
練習ですから 頭も含め
思いっきり 右足の上に
乗っかってみましょう。

しっかりと 秀二が右を向いていること
秀二とシャフトの向きが概ね揃っていること
肩のラインと骨盤のラインが同調していること
そこをしっかりチェックです。

これがわかってくると
テークバックの取り方 や
右ひじのクランチの意味 も
しっかりと理解出来るようになります。
スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)
切り返し ですが
理解しやすい方法で良いと思います。
◆左ひざの沈み込み
◆回転を入れない右脚の左への倒れ
(蹴りではありません)
◆左ひざを少し左(シャンク方向)への移動
スナップショット 5 (2012-03-06 4-01)
さて ここがポイント です
この動作をすると 自然に体は右向きを解きます
それに任せて 肩ラインも向きを変えるのです。
それによって クラブも移動します。
シフトすることによって
クラブがインサイドからボール方向に
ヘッドがインサイドからボール方向に
当り前ですが 出てきます。

クラブは始めから 腕・手では動かしていない
のですから 何もする必要はありません。
骨盤の向きに任せておけばいいのです。

テークバックで多少動かし始めているのなら
シフトに合わせて 左手の甲を
地面に向けておけばいいのです。

余談ですが
体の傾きは手の甲の向きによって
かなり影響を受けます。
ダウンスウィングは まだ左サイドが低く
右サイドが高い状況です。
出来れば ボールを打つまではその傾きは
出来るだけ維持したい。
となると 傾き通りでも
左手の甲は 地面に垂直ではなく
やや下向きですが より一層
いっそ 地面に向いてしまう位で
その傾きは維持されやすくなります。
スナップショット 8 (2012-03-02 19-55)
だから 例えば この状態
クラブの端と端を両手で持った状態であれば
写真のように持たずに
左手は手の甲を下に
クラブを掌に載せておくような持ち方をすると
より一層判りやすいかもしれません。

右手側をヘッド、左手側をグリップ側、を
左手の甲を上に向けて持つのと
左手の甲を下に向けて持つのでは
ずいぶんと左肩の上がっていく感じ が
違うかと思います。
実験してみてください。