右手首のロック
無理にショットで固定して、痛めたり
するのは あまりお勧めできませんが
少なくとも アプローチでは
切り返しで出来る 右手首の角度(スナップ)
は固定したまま、ボールを押す ような
感じで打って貰いたい です。

肘を伸ばす
特にゴルフでは大切な 利き腕を伸ばす
と言うことをシンプルに行うには
右の手のひらを 自分の胸の前で
右胸から、左胸に 胸に平行にずらすことです

(押す ような感じでしょうか)

多くの方の右腕の伸ばし方
右肘の伸ばし方を見ていると
右腕を下方向に伸ばして
右の親指が下を向くように
(指圧の心は親心…古いか?!)
動かしているケースが少なくありません。
確かに 地面に置かれているボールを
ヘッドで打つのには、下に振りたくなる
のは心情的には理解出来ますが。。。
http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1022687.html
下に振った分、ロフト効果は増えてしまい
エネルギーは高さやスピンに化けてしまいます。
スナップショット 4 (2012-12-27 17-50)
下に振った分、ヘッドの移動距離は多くなり
全体の移動(シフト也、向きの変更)から
遅れる(ヘッドの物体そのものが右にずれることになり
…遅れていなければ体の概ねセンター・・・
それにより ロフトも面の向きも遅れ 
ロフトの増え、面の右向きになってしまいます)
スナップショット 5 (2012-12-27 17-50)
無意識で、実感として感じていないかも
知れませんが、グリーン周り程度の
アプローチ、人によってはパッティング
ストロークですら、肘が動くと同時に
手首が連動してしまうケースが少なくありません。

手首が落ちてしまうと、
反射的に前傾を解くと言うか
ヘッドの落ちに反して、
体が反射的にヘッドの高さの下がり過ぎを抑制
させるような、もしくはヘッドが下がって
地面を叩いて手を痛めすぎ無いような
そんな動きが連動して起こってしまう。
アプローチでその習慣が付くと
それはそのまま フルショットでもつながってしまい
前傾と言う 本来自動的に維持される動きを
解除して、その恩恵を 沢山の、そして複雑な
動作によって補わなければならなくなる。

実に無駄で、ミスの原因の一つ。

まずは アプローチから
右の手首の下がりも固定して
インパクトを迎える、ボールをさらうことを
習慣付けて行った方が有効だろう。
スナップショット 2 (2012-12-27 17-49)
右の手首がスナップされたまま
アドレス時のディッシュアングルを保ったまま だと
手首を解くより、手首のスナップを解放し
横ビンタするよりも 腕~クラブは短くなる
(自分とヘッドとの距離で)
でも、これが本来のインパクト時のクラブ姿勢なので
そこは 軸足の前傾角度
(骨盤と軸足の大腿骨の前傾差)
で 届かせる訓練をするべきだと思う。
スナップショット 1 (2012-12-27 17-48)
アプローチで この右手首も
横(スナップ側)の固定
縦(コッキング側)の固定
というのが、習慣付いて来れば
フルショットでも その感じが掴めて来て
自然に、左軸足の前傾姿勢によって
ボールに届く と言うことが覚えられるように
なってくるのだと思う。

直ぐには上手くいかないかも知れないけれど
小さなアプローチ(グリーン周りのような)
で 少しずつ トライして行ってください