クラブが土星の環のように
体の回りに傾いた円を描く
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この円を描く 主エンジンは
前傾姿勢のある体の向きの変更


ゆえにクラブは上半身の幅の中に
グリップも、へっども体の幅の中に
いつでも収めておきたい。

同じことなんだけれど
クラブヘッドが高くなったり、低くなったり
地面から離れたり、近づいたり
するのも 半分以上は
前傾姿勢のある体の変更 によるもの
クラブヘッドの形状上(鎌首をもたげた形)
上がり傾向になれば、自然にクラブが上がり
下がり傾向になれば、自然にクラブが下がる
ようになるから、殊更 腕の働きは要らない。
(クラブが上がり、下がりをするのであって
ヘッド自身が上がったり、下がったりするのではない)
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ココの部分は勘違いしやすく
腕によって、クラブヘッドを大きく上げ下げ
してしまうと クラブとして機能を殆ど失ってしまう。

悶絶する人の多く、いや、ゴルファーの多くが
肩の揺さぶり、肩甲骨のヒネリ を
体の回転と勘違いし、体を回すことも
腕を動かすことも 肩〜肩甲骨の動きだと
ごちゃ混ぜにしている。

体と関係なく、腕、例えば肘の移動を
肩甲骨によって 行っていれば
結果として 体は回ってしまう。
肘を移動させようとすればするほど
自分では肘、もしくは腕を動かしているつもりでも
肩が動き、その結果、より体が回ってしまう罠に
ハマってしまう。
ダウンで、先に肘(上腕)を動かして
グリップの位置を右胸から左胸方向にスライド
(自分の胸から距離を離さずに)
しようとしても、グリップの移動、もしくは
肘の移動を肩甲骨にやらせている限り
動いてしまうのは 体になってしまう。

そこで
こう考えてみるはいかがだろう。
確かに 体の向きの変更は重要である。
しかし、人間はバランスを取り、自分を守ろう
とする防衛本能は大変優れている。
それと共に、体の幅の中にヘッド、グリップ共に
収めていれば、クラブの形、それの及ぼす重さの
効果によって、前傾は維持されやすくなるし
傾きがあると 体の自然に回り易くなる。
スナップショット 1 (2012-03-02 19-52)
ハッキリ言えば、体を回す意識を持たない
方が良いかも知れない

まわすな! と言う意味でなく
意志を持って、自分で回る必要はない のかも知れない。
自分は 左右の脚へのダッキング だけを意識して
スナップショット 2 (2012-03-02 19-53)
回転は肘に行わせてしまうのが 簡単、かも。

傾き、前傾に沿った 仮想の
スウィングプレーン(フィールド)を
両方の肘でなぞるように大きく動かし
右向きの時は右の靴
左向きの時は左の靴
それよりも 外側を肘が通るように
体の側面に対し、外へ外へ
肘を張りだしておけば、回転は割と
自然に、重さによって行われる と考えた方が
下手に肩を動かしたり、腰を回したり
背中を引っ釣れさせるよりも
直線的にシンプルに考えるコトが出来る
かと思うけれど。。。如何でしょうか