という 質問を頂きました。

はい! 治ります
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すくい打ち、煽り打ち、しゃくり打ち
色々な呼び方がありますが、果たして
それはなんなのか と言うことから…

正しいゴルフショットは
ボールを打つまではヘッドの高さは下がり、
ボールを打ち終えてからはヘッドの高さは
上がっていきます。
クラブの長さが長くなると、その変化も緩やかに
なるので はっきりと下がり、上がり というのは
掴みにくい というか 確認しにくいのかも知れませんが
基本は同じ です。
スナップショット 1 (2012-12-07 17-08)
一般的に言う、すくい打ちは
本来、下に向かって進んでいる時に
ボールとコンタクトする筈のものが
上に向かい始めた時にインパクトして
しまうコトを指す訳なのです。。。

下がり 最下点 上がり
その位置、もしくはタイミングを
修正すれば 解消するのでしょうか?!


すくい打ちになってしまった
それと比べ、早い段階でインパクトすれば
もしくは右(中)側でインパクトすれば
解消するのでしょうか?!

NO です

例えボールの位置を右にズラシテも
体を開いて、インパクトタイミングを早めても
上がり軌道でインパクトを迎えない
と言う問題が、右に飛び出るとか
ボールがつかまらないとか、
別の問題にすり替わるだけ
 で根本的な解決にはなりません。

では どうするべきなのでしょうか?
そのヘッドが上がったり
下がったり、ヘッドの高さが変化することを
抑制したり、そのタイミングを変える事では無く
根本として、そこの部分を
なに、どの部位、どこで 行っているか
と言うことが問題です。

スナップショット 2 (2012-11-16 12-11)
本当は。。。
前傾姿勢があって、体の向きが変るから
ヘッドの高さが変化する
というのが 根本です。
ですから、体の正面に位置している筈
体の真ん中と言う意味でなく、体に対し
ボールは正対した状態にある訳で、
体が正面、概ね正面を向いた時がインパクト。
それより以前は右を向いているので
ヘッドの進行方向は下向き(ダウンスゥイング時)
それ以降は左を向き始めるので
ヘッドの進行方向は上向き となる のです。

すくい打ち と呼ばれているモノの殆どが
ヘッドの上下を 腕の作用、腕のなにがしかの動作
によって 行うことが一番の問題なのですが。。。

腕の動作によって ヘッドを上げ下げ
していれば、どの状態もあり得ますし
体の向きや前傾姿勢の状態などとは
関係なく、ヘッドを上げたり、下げたり
出来るわけですから、あまりに複雑です。
体の向きによって、腕の付け根である肩の部分と
ボールとの位置関係、距離も変わりますし
クラブや体に掛かってくる重量なども
違ってくることになるのです。

ボールの位置が決まっていて
それを 体の向き&前傾姿勢 で
クラブヘッドの高さを変化させる
というのを基本、原則にしていれば
そのヘッドの高さの大きな変化 というのに
種類は生まれてきませんし、
ボールを打ちだす方向 と ヘッドの高さの変化(上下)
と言うことが一致した行為になるのです。

ある意味、そこの部分だけを抽出したショット
というのが アプローチ とも呼べるのです。