ゴルフのスウィング…振り子に見える
見えるでしょうねぇ
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でも その実、体の向きを変えているに過ぎません。
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手を返している?! そう見えますよね…
でも 体が左を向いたに過ぎません。
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右を向いたこの形と殆ど何も変わっていないの
ですけれど。。。

これを脚周りの大きな筋肉で
行うのと、腕周りの筋肉で
行うのでは、どちらが難しいでしょうか?

65歳を超えた女性が覚えるのには
どちらが良いでしょうか?

先端に鉄の塊
重さの6割以上のモノが先端に
付いていて
その形は左右非対称
打撃の際のその先端部の姿勢によって
方向も距離もショットの成否も
決まるのです。
sample 2009_09_19_23_40_47-246フレームショット
モノは動かせば その元の重さと長さ
そしてスピードの分だけ
可変的に重さ(負荷)が変ります。
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振り子のように振ろうとして
ヘッドの最下点をボールにセットする
実際に動かせば その重さは増える

最下点が深すぎてしまったり
その重さ
運動も加わったその重さ
ソノモノがグリップ部や人間にも
影響を及ぼし、重くなったせいで
軸点が右にずれるコト。。。
あり得ますよね。

振り加減 によって その負荷も
その負荷のかかる方向も
非常に複雑に変化するんですよ。
大丈夫ですか?!

振り子スウィングでは
ヘッドがどうしても開きます。
ヘッドを開いたり、閉じたり
これで作り出される負荷は
振り子とは違う方向の負荷です。
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振り子だけであれば
重力方向だけの負荷を考えていれば
良いのですけれど、
ヘッドをターンさせるとなると
斜め横方向の負荷も加わります。

その双方の負荷の影響し具合
行ってみないと予測がつきません。
クラブによって、ヘッドによって
異なる重心距離による違いも
考慮に入れなければなりません。

この数年、逆転してしまっている
アイアンとウッドの重心距離…
シャフトの長いウッドの方が
重心距離は長く
アイアンの方が短い
それも 計算に入れるんですよね?!