昨今のユーティリティクラブの流行
によって、フェアウェイウッドの大きな番手
9番、11番 それらが絶滅しつつあります。

ユーティリティも例外ではないのですが
25度以上のロフトのクラブは、ナンノ因果か
溝の規定に沿わなければなりません。
大きなロフトのフェアウェイウッドを既存で
持っているメーカーはマイナーチェンジ、
その溝規定に沿ったモノに変更しなければならず
販売数の見込みが立たない現状では
ドンドン廃盤、7番ウッドまでのモノのみに
なってきています。

それが ハミングバードがユーティリティを
取り入れた理由で、多くのお客様から
ハミングさんはユーティリティ嫌いじゃなかった っけ?
とお問い合わせを受けました。

何処かの記事で書いていますが
現状、弊社で取り扱っている UT22、25は
名前は「ユーティリティ」と付いていますが
重心の深い中空アイアン
と考えて間違いではないと思います。

弊社のアイアンのロフトは
大きめ 寝てはいますが
アイアンの 4番 5番 は
アマチュアの体力やスピードにとっては
易しいとは言い難いのは正直なところ。。。
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中空アイアンもぴったり何ヤードのキャリー
何ヤードのラン なんてのは分かり難い、
打ってみないと分からないトコロは有りますが
150ヤードを超すような距離を
簡単に、大きなプレッシャーも無く
打つことには、重心の深い中空アイアンに
明らかに軍配が上がります。

ご使用になられているお客様からは
とっても簡単… 多用してしまう との
嬉しい声が多く聞かれていますが
それも含め、ちょっと 一言。

ゴルフクラブの入射の仕方。。。
ドライバーはアッパー で
フェアウェイウッドなどのウッドは払って打ち
アイアンはダウンブロー なんて
よく雑誌などで書かれていますが
それは クラブの長さによる 外からの
見え方に過ぎません。

ドライバーも ティーアップして
他のクラブに比べ、ボールを左にセットすることから
結果として、外から見れば アッパーに見える ので
有って 決して アッパーに振ろうと
してはイケマセン。

同じくフェアウェイウッドも長さによって
アイアンに比べると、円弧が大きいですから
ボール付近のヘッドの上がり下がりが
緩やかに見えるので、払って打つ ように見える
に過ぎません。

全てのクラブは 前傾姿勢によって
円弧と言うか、入射角度。。。
ボールや地面に入ってくる角度が決まります。
それを 人間は出来るだけ介入、介在せず
全ての番手を一定に
クラブの仕事はクラブに任せるべきです。

その為にも、クラブを意識的に
左肘也、右肘で 前に出してくる
ボール側に出してくることが重要になります。
その前に入ってくる腕やクラブの重さで
セットアップした前傾姿勢が保たれる! のです。