弊社の薦める打撃論?! には
珍妙な名前が付いてますよね
「鼓笛隊打法」とか、「刷毛塗り」とか。。。

そのカギになる 例の「刷毛塗り」の話を少し。。。

刷毛塗 とは、両肘のさばき
☆肩を揺さぶるコトではありませんよ
両肘のさばきによって、クラブを
体、胸から離すことなく 両乳首の距離分
胸に沿って、クラブを横スライドさせることです。
20090801 2009_09_01_01_25_27-334フレームショット
小さなアプローチとか、パターなどは
これだけを使って打つことも アリ だと思います。

ただ この横⇒胸に沿っての右から左への横スライド
というのは、いつ 行うのか によって
その方向とか 上下左右は異なってきます。
何故ならば、スウィングには
「傾きと向きの変更」があるからです。

ココでこう書いてしまっては
身もふたもないのかも知れませんが
刷毛塗を使って、肘で(腕で)クラブを動かすのは
体の向きの変更に対し、クラブを動かさない為。。。
センターを維持させる為と考えても良いでしょう。

クラブは長い棒の先に、重さの付いた物体です。
それを持った打ち手が向きの変更…移動をすると
その重さによって、先端部は留まろう とします。

肘で動かさないでいると、
自然にその重さに負け、クラブは右にずれていきます。
sx3
クラブヘッドの、その形状もそのズレに拍車を
かけますし、一旦、右にズレテしまったクラブは
その重さを増やしますので、
ズレのスパイラル
になってしまいます。

体のセンターを維持しておかないと
オリジナルの製品ロフトで打つことも
体が右向きを解いて、正面を向いてくることによる
上からの打撃も不可能になってしまいます。

ですから、ある意味
 動かさない為に動かすのです

もう一つの側面では、
平均的なアマチュア、特に私も含めた
おじさん達の練習量や運動性能では
体も含めた総合的な動き というか
筋肉の記憶 みたいな部分は苦手 です。

幸いにもゴルフクラブは、誰からも教われない
タイミングを含め、ゴルフクラブをどのように
どの方向へ動かすのか ガイドする
 という
最大の機能を持っています。

体ではなく、腕、特に利き腕の肘 で覚える
という利点だけでなく
そのガイドさんであるクラブを持った腕で
その案内に任せて、ボールを打つ
と言う為には、腕さばき、肘さばきでスウィング
クラブ扱われ[扱いではありません]
を覚える と言うのは良いと思います。
sa4
最終的には、ボールは
一番強い筋肉 脚〜尻 その付近の
背中やお腹も含めた大きな筋肉でどかす
のですが、それを クラブと言うガイドさん付の
腕で 先導させてしまうための方法が
「刷毛塗り」であり、「鼓笛隊打法」です。

肘さばきを覚えて、体の正しい向きの変更を
誘導する…クラブの指示を腕や肘を通し
体に伝え、受動的に動く というのが
鼓笛隊打法 です。


現に ボールをちゃんと潰せるようになった
もしくは その途上におられる
お客様のインパクト付近は この状態です。
スナップショット 7 (2012-11-01 20-36)
スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
スナップショット 5 (2012-11-01 20-29)
スナップショット 4 (2012-11-01 20-27)
スナップショット 3 (2012-11-01 20-25)
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
スナップショット 1 (2012-11-01 20-47)
体の正面で打つ。。。
無理な負担を腰や肘などに掛けず
ロフトを立て、ボールをつぶす。。。
 とっても 未来があるように見えますね