クラブの慣らしの進行に伴いまして、
打ち手にも変化がありました。
感じたことを順番に言いますと・・・


1
 上半身に対する相対的なボールの高さが上がってきました。

   アドレスを含んだスウィング中の
上半身に対する相対的なボールの高さが、
以前より高くなりました。
lesson 2009_10_31

私の感覚での相対位置は、
以前から決して地面にはなかったのですが・・・、
今思うとヘソの高さぐらい
?
(なぜか、よく思い出せなくなっています。)
だったと思います。

これが、胸と目線のチョイ下の間
ぐらいになりました。
あいまいな表現ですが、
クラブの長さの違いなのか、
あまり厳密に決めてしまうのも
別な弊害を招きかねませんので、
今はこのくらいの感覚でいいのかな・・・?
と思っています。


 打っている途中で、
相対的なボール位置が高くなったかな!?と思い、
理由を探ろうと、直立してグッリプを腹の前、
ヘッドを目線の高さにして
構えて骨盤を右に向け、正面に戻り、
左に向けていくと、
スムースに動けることに
気が付きました。

同じ動作をヘッド少し低くして、
胸の高さでやろうとすると腕と
グリップした手に緊張を感じてしまい、
スムースに動くには無理が生じてしまいます。
体が緊張感を伴うことなく動くことができる
ヘッドの位置は眼の高さで、
そのまま前傾してアドレスの姿勢を
とってみると、ヘッド重量のため
チョッと下がってヘッドは目線のチョッと
下にあります。
知らない間に、体がスムースに動く
相対的な高さにボールをティ・アップして
いたみたいです。


2 アドレスが変わってきました。

  上半身に対する相対的なボールの高さが
変わってきたことに伴い、微妙だと思いますが、
アドレスが変わってきました。
直立してグッリプを腹の前、
ヘッドを目線の高さにして構えてみると、
横(体側)から見て
肩甲骨と上腕の角度差は4560度ぐらいに
なっています。前傾の角度を30度として、
前傾してこの肩甲骨と上腕の4560度の
角度差を保ったままアドレスすると、
猫背になって、骨盤の前傾が緩やかになり、
ヒザが少し前に出るような感覚です。
巷のいろいろな場面で奨励されている、
胸を張って背筋をピンと伸ばしたアドレスでは、
肩甲骨と上腕部の角度差が30度ぐらいになると思います。

ここで、より良いインパクトの姿勢を考えると、
衝撃に耐えうること
(特に、このセットのインパクトは重くて長いのです。)
と、前腕部とシャフトの角度差
(ディッシュ・アングル)と同時に
インパクト・ライを保てることが
必要な条件になります。
sample 2009_09_19_23_40_47-246フレームショット
衝撃に耐えうる、という点で、
肩甲骨と上腕の角度差が大きいほうが
上半身の大筋肉群である腹筋を使いやすく、
人が本能として身を守ろうとするような
腹を凹ませる姿勢を取りやすいと思います。
また、ディッシュ・アングル、
インパクト・ライを確保する点でも、
肩甲骨と上腕の角度差が大きいほうが、
両手の小指が低い手首が起きた状態を
保ちやすいため、手首が伸びることを
防ぎやすくなります。
反対に、肩甲骨と上腕の角度差が小さいと
手首が伸びやすいのと、
両手の小指が低く手首が起きた状態にすると、
ヘッド重量のせいか大胸筋の上部が
緊張してしまいます。  
sample 2009_09_19_23_41_53-257フレームショット

巷では「インパクトはアドレスの再現」
と言われますが、これって逆に
「アドレスがインパクトに似たもの」
でもいいのかな〜?と思っています。

ただし、このアドレスに関しては、
まだ確信というところまでには至っていません。


その他

3 腕や手の動きが、より少なく消極的になりました。

4 左への体重移動が強烈になりました。

以上で今回のレポートを終わります。