そのメリットはまだまだ 有ります。

体の向き〜シフトによって
クラブを出して来れれば
ロフト変化がありません。

安定した姿勢も維持出来ます
(動かしていないのだから 当たり前ですが)
スナップショット 5 (2012-03-06 4-01)
腕を使った シャフトの振り子の動きが無いので
傾き&向きの変更による 弧 しか
描きませんから、ダフリ トップが激減します。

シャフトの振り子。。。
俗に言う 下へ振る動きが必要なくなるので
それによる 無駄な遠心力も生まれません。
スナップショット 6 (2012-03-06 4-01)

そして これが ある意味本題ですが
体の向きでクラブを出してくると
前傾姿勢も維持されますし
インパクト付近まで 左サイドが低い!
と言うのも 維持されやすくなります。

その反対に、まず シフト也 回転。。。
クラブや腕は置き去りにして、 となると
クラブや腕は 体に対し 右に位置することになります。
その状態では クラブは寝て、倒れていますから
左方向への動作に対しては
クラブは最大の「重さ」になります。
そうなれば 必然 として 
左へのシフトは不可能ですし、右サイドは下がります。
これは 防ぎようがない。。。
左へのシフトをしていても
結局、揺り返すように 右に戻ってきて
下半身だけ左に流れ、上半身はのけぞったような
上を向いた姿勢でボールを打つことになったり…
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故に 左へのシフトが出来ない とか
右サイドが下がる、突っ込む という
そこの部分は 概ね「必然」によって
生まれるので、そこの部分を改善することは
出来ない、というか しても意味をなさない
 と言うコト なのです。

で、元のハナシに戻りますけれど
体の向きでクラブを出してくると
前傾姿勢も維持されますし
インパクト付近まで 左サイドが低い!
と言うのも 維持されやすくなります。

これを
 ボールを上から打つ
 と言うのです。

確かに それを覚えていくのには
肘さばきや手さばきはとっても重要! なんですが
それは あくまでも 体の向き
良くいうトコロでの 体の回転でボールを打つ
と言うことを 安直に覚えてしまう手段 でして
行き着くところは ここに来るのです。

手の返しとか、シャフトの振り子の動きでなく
左へのシフトに伴う自然な向きの解け
これによって クラブを出して来れば
ヘッドは必ず ボールに対し 上から
全番手 イメージ上ロフトゼロ度
(シャフトに平行なロフト)で
あるとすれば 必ず フェースは上から
ボールを見て 入ってきます。

ボール〜球体は逃げる場所を失い ⇒
 潰れる 〜 捕まる とも言いますが
これを 
ロフトを立てる
と言います。
地面に対しては アドレス時よりも立ったロフト
になるからです。

フェース面が上からボールを見て
入ってくれば ボールの厚み(高さ 45ミリ)分
ミスの許容範囲が有ります。
その範囲、ズレがあっても
殆ど 弾道や距離に影響がありません。

 今、流行の何とか打法とか イチジク〇〇などは
その多くのメリットである 上から打つ
と言うことを拒否するので、
一見すると、手を抜いて楽をするような印象を
受け付けますが、結果としては
ゴルフクラブのミスの寛容性を利用出来ないので
より一層 打ち手の運動性能が問われることに
なるのですけどね。。。