左腕と胸の関係

その関係で殆どの事が決まります。

体育会系のレッスンプロ であれば
そこは 左腕の腕力で! と言うかも
知れませんが、 おじさんには無理です。

軽いヘッドにして それを助長しない
硬いシャフトにすれば 少しはマシ?!
なのかも知れませんけれど
そうなると より一層スピードが必要になります。

重量は 重さと運動の双方で作られますので
それも結局は同じです。

開いて入れてきて
真っ直ぐ飛ばす為、体をその分開き
インパクト直前にヘッドを閉じる。

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右サイドが下がり、左サイドが上がり
右サイドがボールに近づき
左サイドがボールから離れる
その状況ですから 腕の長さは合い難い中で
ヘッドを変えそうとすれば
その不具合は クラブでは無く
必ず 肘也 首也 腰也に負担として
蓄積して行きます。

スナップショット 5 (2011-12-20 21-57)

左腕と胸の関係は
テークバックは勿論のコト
ダウンスウィングでも気を付けなければ
イケマセン。

一度左腕が胸に張り付いてしまったら
運動全体を減速か、止めないと
その重さから 動かすことが出来なくなって
しまいます。
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ですから テークバックは勿論
(こちらは絶対条件です)
ダウンスウィングでも
回転やシフトが先、体が先、腕は後
と言う観念を一度解体し、
少なくとも ゆっくりしたスピードでは
クラブが軽くなっていて
左サイドが低くなっている内に
腕もしくは肘が先 というのを
身に着けて頂きたいのです。

かなり頑張って それを行って
結果としては やっと同時
もしくは ちょっと遅れ 位になります。

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左腕が胸に張りつく ということは
ボールをソールで打つことが基本
になってしまいます。

それを 大急ぎでインパクト直前に
手先で修正するのですから
簡単ではありません。

スウィングの大半が ボールにソールが
向いているのですから
 ソールで打つ ⇒ トップ
フェースが上を向いている ⇒ ダフリ
の繰り返しになるのが
そのテークバックに対する 正解
 それが ナイスショットです。