ドライバーに限らず、飛距離を探求する
 そのことは 大切なコト っていうか
ゴルフの魅力、ロマン だと思う。

でも、アイアンの番手のロフトを
いつの間にか すり替えて さも飛ぶように
しむけるのは なんだか 腑に落ちない。

昔 5番アイアンと言えば 30〜32度
が普通で、ピッチングウエッヂは50度前後
だったのだけど、今や 27度 
の 7番アイアン も売られている。。。

長さも 38インチだから
 普通に5番? 4番?

27度と言うロフトは
おじさんには チョイと渋い、易しくない
ロフト角度 だから 7番も簡単じゃなく
なっちゃう。。。

簡単に打てるアイアンは 9番とピッチング以降
かと言って ウエッヂだって 苦手にしている人は
少なくないのだから
楽しく、簡単に打つアイアンが無くなっちゃう

アイアンを打つのが ショットの醍醐味 でも
あるのに それも無くなっちゃう…

そんなにストロングなロフトにしてしまったら
殆どのアイアンがバックの飾り というか
バックの重しになってしまう。。。


ボールを飛ばすのもゴルフだけど
飛ばなさないのもゴルフ。。。

ゴルフは団体戦でなく、個人戦、
マナーを除けば、誰かの目を気にする必要は
あまり無いと思う。。。

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ゴルフの組み立ての重要な
 40度以降のクラブが 3本 なのと
 5本なのでは ずいぶんと差があると思うし
結局、ロフトをストロングにしても
名前も覚えられないようなウエッヂ
が雨後の筍のように増えるだけ。。。

中身が5番の 7番で
「150ヤード 打てた!」 って
まやかしよりも 70歳になっても
4番アイアンや5番アイアンが打てる方が
カッコいいと思うけど、ね。

そんな、こんな、から 弊社のアイアンは
かなり ロフトが寝ている。

5番  30度
6番  33度
7番  36度
8番  40度
9番  44度
PW  48度

要望があれば
 3番 24度 や 4番 27度
も作成可能!

正直には そこは フェアウェイウッド や
ユーティリティの方が簡単だから
余計 アイアンをストロング化する気になれない。


重心が深い とか 低重心 ってのは
ボールが上がり易い と言うことで
それを 総称して「やさしいクラブ」って
言うのだから、上がるからって ロフトを
立ててしまっては 本末転倒なんじゃないの?!

ドライバーを除けば 重心の深い ソールの大きな
ガイド機能の強いウッド形状の方が
遠くへ、ある程度の高さで打つのには適しているし
上手に取り入れれば 3番〜4番〜5番アイアン
そこらへんの距離は ファジーな部分で
ユーティリティが 1本2本あれば
事足りると思う。

ロフトは寝てる
でも ヘッド重量満載だし
シャフトは柔らか満点だし
上手に使えるようになって来れば
ロフト以上に 飛ぶ日が来ると
思いますよ〜〜