さて、道から逸れました。


アイアン7番からは、
少しでも軟らかいシャフトを
アイアンに入れるためです。


ドライバーの振動数を下げるため
との製作者の説明からしていることですが、
れの真偽は、私にとってよくわかりません。
その真偽成否適否 が分かったから

といって、既に陸地が見えない太平洋の
ど真ん中まで連れてこられてどうせいと

いうのでしょう。

使う人は作る人にまかせるのみです。


セット構成は、1,5,7,9,11のウッド、
アイアンは、7からサンドウ
エッジまで。


IMG_0003


サンドウエッジが356?365というタイプと
従来型の大型化版の2つ、パ
ター含め13本構成
とすごく本数が増えました。


最初はPSを入れてませんでしたが、
HBS10改は前回のモデルより飛びますの
で、
PWとSWとのギャップが大きすぎるため追加しました。


PSがないときは、8,PW、365SW
刻印が番手交互にピンクになっていて、

これをアプローチに持って行くのに分かり易く、
黒、桃色、黒、 桃色と並ぶと
キレイです。


2セット目との比較


さらに大きくなっています。

重くて軟らかくて力入れて振ることなどできません。


店長のインプレ通り、
アドレスから動き出したら、全てクラブのお導きどおりに

したときに良い結果が出ます。


アドレスが大事です。

動き出してから修正を入れると、
重さと軟らかさによる増
幅はコントロール
できる範囲を超えています。

IMG_0007


もし、修正するチャンス がある
とすれば、
トップで止まっている間、クラブが最も軽く、短い時でしょうか。


店長がyoutubeでやってますよね。

トップで止めて、クラブ、ボールの方、クラ
ブ、
ボールの方と首振ってちょいと修正してそれから打つ。


一言でいうと、オートマチックです。


オートマチックだから、アドレスが大事です。

大事なものがアドレスだけになっ

てしまったのかもしれません。

何も考えず打てば、
クラブ毎に距離や高さの違いはもちろんありますが、
どのラ
イでも、ほぼ一定の打球を出すことができる、
ある範囲で同じような打 球が出
るので、
この一定の打球が出ることを前提として、
風やら、落下地点の形状やら
でクラブ選択
すればいいと思います。

これスゴイことですね。練 習の積み重ね

で一定に打てるようになる現実を、
クラブを買うことで
(もちろん多少クラブに
なれることが必要)
手に入れてしまえます。常識を覆して ます。


ミスがミスの結果になりにくいとも言えます。

打点のズレやかなり悪い姿勢で

ヘッドが入っても、
少し距離が落ちる程度で、
大きく違う方向へ飛んでい くと
いうことはありません。



一定の打球ということは、
個別のクラブの守備範囲がはっきりしていることにも

なります。セット全体の本数が増えているのは、
その距離を打つクラブ を使え
ということも
あるかもしれません。


インプレ書いたら店長が秘密を
1つ公開すると約束したので、まだ4,5ラウン

ドしかしてませんが、書きました。

どんな秘密か楽しみです。

 

 

 

       。。。昨日からの続き です