ヘッドの重量、シャフトの柔らかさ
 ともに 史上最恐、
歴史上 ここまで柔らかくて、重いヘッドの
クラブは存在しなかったはず

その効果は 今までのクラブの概念を
打ち壊せるかもしれません。

通常、グリップを支点にヘッドが動くモノ
シャフトのしなり、撓り戻しはヘッドを動かすモノ
と言う風に考えられています。

ニューアイアン HBS-10改 は その反対で
ヘッドの重さが、シャフトのしなりが
グイグイとグリップの位置を動かしていく
押していく感が非常に強く
ダフル と言う意味ではありませんが
HBS-10改 の後に 従来品を打つと
ヘッドの着地点がかなり右になってしまいます。

0d06b52b

クラブ全体がシャフトのしなりやヘッドの重さによって
進行方向・左方向に押されている感覚は
青天の霹靂と言えるほど、非常に強く味わえます。

硬いから、撓らないから 届かないから
ヘッドが軽いから 意図的に下に振ってしまう
その結果、ダフってしまう のとは 別な
クラブの誘導性(左へのズレ)の無さによって
ヘッドは右に、ボールより手前に落ちてしまいます。

インパクト後のフォロー・フィニッシュに関する
オートマチズムと言うか、強制力は非常に強く
慣性、ボールを打ちぬく力は歴然です。

ゴム製のボールと言うよりは
液体を打っているような感じに近いと思います。

スナップショット 1 (2012-01-10 20-05)

グリップを自分の体から離さないように
クラブの長さをコントロールすることが重要かと
思います。
自分の感覚的には必要以上に 体〜胸に
グリップが刷って仕舞う位の感じで良いかと思います。

距離性能も歴代最高で、ヘッド重量がありますのから
当たり前と言えば当たり前ですが、7番アイアン
長さ-37インチ ロフト角度-36度 という
 市販品では8番と9番のアイアン で打てる距離
としては 驚異的な距離が打てると思います。

また 5番アイアンも低重心・深重心・
ロフト角度 30度 と相まって 簡単に打てる
モノに仕上がっています。

365ウエッヂですが、今時あり得ないような
強烈なバンス幅とバンス角度 そして
パターヘッドでも なかなかありえない重量を持つ
ウエッヂですが、フェアウェイから邪魔になるかと
思いきや このバンス幅とバンス角度は
薄い芝でも ものすごく「お助け」機能となります。

バンカーは勿論、深いラフからも ヘッド重量が
簡単に ボールを脱出させますし
やはり バンスの威力は絶大かと思います。

スピン性能は もしかすると ウエッヂ史上最高
かと思ってしまう程 適時に適量効いて
距離を適度に制御してくれます。