コース行って来ました!!

まず、感謝しなければならないのは
悶絶兎も角、ずっと悩み続けていた腰痛 から
解放されたことです。

上手く打てる、打てない、飛ぶ、飛ばない
スコア如何に関わらず、練習やコースの後の腰痛に
悩まされた ゴルフ人生15年でした。
整体や治療、注射まで考え、仕事に支障のあることを
考え、真剣にゴルフを辞めることまで考えていた矢先の
店長殿との出会いでありました。

半信半疑ではありましたが、今振り返ると
今もゴルフを続けておけることに感謝せねばなりません。
悶絶クラブ ありがとう、 と。

2度ほどのコースで 元の距離も取戻し、
いや、最高不倒距離更新も体験し、自分的には
ボールを潰せる体験もしました。

距離が掴めず、飛ぶのか飛ばないのか
ちょっとオッカナビックリのトコロがあったので、
スコアは酷かったのですが
とても、とても楽しいラウンド体験になりました。

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ドライバー
何より ボールの飛ぶ様と距離が一致せず、
自分自身ですら、飛んでるのか飛んでないのか
把握出来なかったのですから、一緒に回った友人は
力みまくりのオンパレードで 全員でワーストスコア
連発のような珍道中でした。

勇気を振り絞って、肘から動かす感じだと
その後のアクションは自動と言うよりも強制的な
感じで、何かに憑りつかれて打っている気分でした。

前のホールで、期待し過ぎて、頭叩きだったので
ドッグレッグのサービスミドルで
180ヤードでイイや! みたいな気持ちで打ったら
ちょっと引っ掛かり気味でしたが
ショートカットし、ワンオンしてしまい
前の組の叱られてしまったり。。。ニヤリ 

フェアウェイウッド
あまり使う機会はなかったのですが、
ティーショットがゴロの時に使いました。
肘から行けずダフリチョロ か
肘から行って「ファンタスティック」のどちらかで

どの距離で使っていいのか、迷いまくりました。
ちなみに 2ラウンドで「ファンタスティック」が
出ると、決まって 場外乱闘になってしまう程
想定外の距離でした。

GOLFsystemWORKS K99

アイアン
うまく行く確率は 3割程度なのですが
自分で自分の球に感動したのは生まれて初めてです。

ウッドと同じく、肘から行けないと広角打法ですが
肘から行けると何とも言えない打感と言うか
インパクトの重さ感で、低く出た球がそのままライナー
でグリーン方向に向かって〜〜〜〜

殆どが見当はずれの距離と番手選びで
ナイスショットでもグリーンオンは稀だったのですが
数度 ライナーがそのまま着弾して、
ブレーキがかかって、ラン少な目でそのまま止まる。
まるで マンガのような球 でした。

アプローチ
精神修行の真っただ中 です。
上手く打てると スピン具合がよく止まってしまい、
ピンまでの距離に届かせる為、強く打とうとするとホフク前進
本当に肘さばきだけで打てているか確証はないのですが、
打つコトそのものは肘さばきだけで難しくはないです。
距離をしっかり掴まないと、今までの感覚の癖で
インパクトの強弱を作ろうとしてしまうトコロが
スコアをボロボロにしてしまう主原因と睨んでいます。

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バンカー
バンカーショットですかぁ〜 距離感は兎も角
悶絶クラブにしてから、何一つ悩んだことはありません。
打てば出る、スピンは掛かる、その点に置いて
最新版の凄味はフルに発揮されます。


パター
寄る、とか、入る、とかよりも
同伴の友人が苦しむのを見て、快感を味わっています。
あッ?! いじわるですか?!
ミラクルを期待しない限り、このパターに任せておけば
毎ホール、距離に関わらず2パット たまに寄せワン
その繰り返しです。

そして、ラウンド中のパターでのスウィング
最高の修正兵器ですね。
強烈な修正力と即効性です。
この矯正法はこのパターの最高のオマケ かも知れないです。

多分、まだ出来ていないで、勝手に考えているレベル
なのだと思うのですが、利き手の肘だけでは無く
両方の肘をどう使うか、体に染み込ませ、反射にしてしまえば
もっと、もっと ショットは簡単になると感じています。