書いたことがあったような 無いような。。。

皆さんは不思議に思ったことはなかったでしょうか。。。

グリップは 右左で
ちょっと だけ でも ズレタところ
右手の方が すこ〜し 遠いところを握る

それと 並行して
体はボールに正対
飛球線に平行に立つ。。。

この両立って どうするのでしょうか。。。

多くのゴルファーを見ていると
上半身を捩じって 右肩を前に出したり
右肩を下げたりして それを調整している
ひとコブシ分 届かない筈の右手の長さを
色々な姿勢から捻出しようとしている

スナップショット 1 (2012-07-27 13-10)

多くのケースが写真のように
上半身の上の方が 左上  を向いていて
骨盤〜ベルトラインは ボールと正対している

日本の多くのプロゴルファーにも
ここまで 極端でなくとも 少なくなく 見られます。

アドレス時に軽く 左肘が曲がって
 左右の長さも調整している...

アマチュアの代表的なアドレスです。
度合いは兎も角 練習場にいる 殆どの人が
この両腕の長さの問題を 本来であれば 一番始め
ゴルフを始めた初期の時期に解決せず
今に至っており、捻った上半身から苦心して
ボールを飛ばす 真っ直ぐ行かせる努力をしてきています。

スナップショット 5 (2012-04-16 23-15)

実は。。。 割に答えは簡単なんです。

上半身 や 背骨を曲げず 捩じらず 反らさず
両腕は自然に構えられ ボールとも正対 出来ます。

まず 左手で 左の親指を除く4本の指で
グリップをします。 二度握りは出来るだけしないよう
心掛けましょう。

右手は パー にして 左手位置にグリップ・クラブを
挟んだ位置(反対側)に添えておきます。

そして 右手が所定の位置に 収まる分
体〜骨盤を右に傾けます。
所定の位置に来たら 右手もグリップして下さい。

背骨を Cの字に反らせるのではなく
骨盤そのものを ほんの少し 右に傾けます。

頭も少々右にずれるでしょう。

ボールを 右上から見る感じです。

体は 左サイドの方が やや上を向く感じですが
ボールとは正対していますし
上半身は捩じられていません。

ほんの少しですが 重心も右寄り
右骨盤の上に重心もかかり気味になるので
始動もし易いのでは と思います。

この際に 重要になるのが
左右のグリップの上下差 です。


上下差が大きい程 右手は遠くを握らなければなりません。

そして その分 傾きが大きくなり
スウィングするのに 運動するのに 適切ではない
量(傾き)になってしまう可能性が
グリップの上下差には秘めているのです。

ですから 正しいアドレス は 
  グリップと一体の関係
だという コトを理解して下さい


IMGA0204


ま それでも 上半身にヒネリ 捩じりの無い
アドレスは 腰痛などを持った方には
非常に効果が高く 格段に体を痛めなくなるのは
間違いありませんので グリップの上下差も
少しずつ直しながらも アドレスの傾きは実践して
みて下さい。 非常に効果アリマス!