煽り打ち。。。もしくはしゃくり打ち
の殆どの原因は。。。 シフト
 体重移動が出来ないコトに有ります。

体重移動は ゴルフのスウィングにとって
必要不可欠なアクション・動作ではありますが
体重移動は 単独で存在する訳ではありませんし
あの忙しいダウンスウィング中に意識して
行わなければならない
「テクニック」
ではありません。

ゴルフのスウィングで 体の向きを変える
その行為の軸 支点 柱 になるのは
人間の背骨 です。

人間の体の厚みに対し 背骨は一番後方にあり
内臓など 重い部分は 当然ですが
それよりも前方にあります。

背骨を軸にして 体〜上半身(股関節より上)を
右に向ければ その重い部分は 右脚の上に乗る形
右に体重が乗る形になります。
股関節は 左右共に これも当たり前ですが
背骨の真下には無く 具合良く
右を向いた時 左を向いた時 それぞれで
体の重さを支えるように出来ています。


ゴルフスウィングをしない
クラブを持たない ボールを打たない
左右の向きの変更の動作では 誰もが
簡単に出来てしまう 当たり前の動作です。

しかし クラブを持つ スウィングをする
ボールを打つ となると 途端に出来なくなるのは
一体なぜなのでしょう。。。

fromsky-1098フレームショット


煽り打ちのように 左を向いたつもりでも
結局 姿勢を崩し 本当は上を向いている
疑似左向き になってしまうのは
何故なのでしょう

それは。。。

その打つ人の作り出す クラブによる
不可抗力が 打つ人の姿勢や体重を大きく
左右してしまうからです。


ゴルフクラブ… 悶絶クラブであっても
7番アイアンで 400〜420g位です。

しかし その重さには 一切 長さ
が加味されて居ません。

その400g強の重さは 重力上
グリップの真上 シャフトが垂直になった
状態の重さですから
シャフトが地面と平行になった時は
1m程度の重さが加算 400g×100
となる訳です。

これに 運動が加わります
例えばヘッドスピード 30ms としても
400g × 100僉 漾。械ms
人間の受ける 負荷は 桁違いに増えていきます。

グリップを支点に クラブを円に振ってしまえば
これに 遠心力も加わってきます。

ヘッドターン(フェースローテーション)をすれば
更に 重心距離×ヘッド重量分×運動速度も加わりますし
これも 小さな円運動ですから 遠心力も加わります。

どのようなアドレスであっても
左脚は ボールよりも前(ボールの飛球線方向)
にある訳ですから ボールを打つ前に
必要以上にクラブを長くしてしまったり
クラブを振ってしまったり
打つ人の負荷としての クラブの重さを増やして
仕舞う行為をしてしまえば
当然 打つ人は その影響を受けることになります。

クラブを必要以上に 重くしてしまえば
左にシフトしたくとも 右に重さ
想定以上の重さが掛かります。
クラブを円運動させてしまえば
外方向 や 下方向に 引っ張られる力 が
働きますから 左に 行きたくとも イケマセン。

右サイドに 錨が打たれてしまうようになるのです。