数年前に書いた記事と同じ内容だけれど
もう一度書いてみよう。。。

ヘッドスピードが高いと 距離が出る
う〜ん 嘘じゃないけれど 本当でもない。
多くのゴルファーのヘッドスピードに対する
盲目的な信心 その弊害から考えると
ウソだと言った方が 罪は少ないような気がする。

ゴルフクラブ クラブヘッド 共に
スピードを出すのに スピードを増やすのに
適した構造 形状をしていない。
決して スピードを上げるな と言う意味ではないけれど
スピードを上げると ロフトが開きやすい
構造/形状をしていることは理解出来るだろう…

ロフトは 単純に番手で把握すると良い

番手は前後ともに 4度程度の差である。

ふた番手分 ロフトが増えれば 20ヤード近くの
差になる訳で アイアンの長さの差が
距離を生んでいる と勘違いする人が多いが
ふた番手分 1インチ程度の長さの差であれば
ヘッドスピードを殆ど 同じと言って良い。

にもかかわらず 15〜20ヤードの差がでるのだ。

ヘッドスピード 45msの人が9番アイアンを打つのと
ヘッドスピード 40msの人が5番アイアンを打つのと
ショットの是非を除けば どちらが飛ぶか
誰にでも想像出来るであろう。。。

勿論 5番アイアンを持った人である。

image11

それでは 自分のドライバーやフェアウェイウッドの
ソールを見て貰いたい

距離やスライスに悩む多くのゴルファー
ソールに付いている傷やマットのコスリ跡などは
フェース側 リーディングエッジでは無く
後ろ側 トレーリングエッジ側の方が濃くて 深くないか
一度見て欲しい。

そして 地面に合わせて その傷がどうすると
付くのであろうか 形を作って シュミレーションして
貰うと 自分が ボールを打撃する ロフトが
想像出来ると思う。

僕は 自分も含め 一般アマチュアが
ドライバーのロフト 10度や11度が 使えてしまう
そのことに 20年近く 違和感を持ち続けている。

ヘッドスピードの平均値で言えば 40ms前後の
ゴルファーにとって 13〜14度程度が適切だとも
思っている

その理由は 練習場に行けば 目のあたりに出来る通り
殆どの ゴルファーの弾道は 異様に高い
しかし 使っているロフトは 10度〜11度

そして 前述するソールの傷は ソール後方に
集中しており 実質インパクトロフトは 18度以上
奈のではないかと思っている。

クラブの色々な機能は 厳密な必要は一切ないけれど
正規な 商品ロフトでインパクトした際に
機能するように設計され 作られているので
オリジナルロフトから 10度近く
アイアンでいうトコロの 2番手分も増やして
インパクトして 機能するようには 当然 作られてはいない

006

ロフトは 入射して来る角度に対する
角度で有るので それぞれの人の特徴やクラブの長さに
よって 多少異なるけれど
飛距離を伸ばす・・・それも語弊があるけれど
失っていたロス を 取戻し 正規の距離にするには
商品也のロフトで打つことが クラブを使うことが
唯一の距離のゲイン であって
筋力や運動性能によって ヘッドスピードを上げる事は
ロスをさらに増やし 労力ばかりかけた徒労になるばかりか
関節等 体を故障させる もっとも 最大の
そして メリットの無い勘違いだと思っている。