こんな質問頂きました。

前傾を保ったまま下に振れない、ということは、
前傾を失ったらもうそこには球が無いのですから、
下に振るしかない、ということですか?

また、打つ前に左(飛球線方向)を向いてしまうと
いうのも似た問題のように思います。



答えそのものを頂いているようなものですが
ハイ 前傾を維持する=下に振らない
下に振る=前傾を失う
前傾を失う=下に振らなければ当たらない
ということです。

スナップショット 6 (2011-10-07 3-14)

どちらが 鶏で どちらがたまごなのか
ナントも言えませんが 下に振る と
前傾がなくなるは必ずパックになる存在で
下に振れば 無い筈の空間を作る為にも
地面を叩かないよう 叩きすぎないようにする
為にも 必ず 前傾を解きます。

逆に前傾を解けば 本来 ベルトの高さにある筈の
ボールは 地面 靴の高さまで落ちてしまいますから
下に振らなければ 空振りになってしまいます。

体の動作での 下半身の反応は
動作中であれば 下半身は終始 反応と言うか
補足をし続けれる存在と言える訳で
ボールを打つ ボールを上手く打つ 飛ばす
と言う目的よりも 自分の体を護ること
怪我をしないことを最優先に反応しますので
下に振る行為によって 起りうるトラブルは
下半身が必ず補足修正することになります。

スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

前傾を保っている限り。。。
保とうとする努力では無く
クラブの形状や重さを利用して
いつの間にか 保ってしまう
保たざる負えなくする ことが重要です。

そして もひとつ 保っているうちに
コトを済ませてしまうコトも重要で
スウィングと言う動作の中では
前傾姿勢はいずれ失うのですから
その前に打ち終えてしまうコトが重要になります。


質問の 後半部分ですが
下に振る動きをすれば
スウィングを真上から見た時の
飛球線に対し(左) 右脚側で
円を描くことになりますから
その円の作り出す不可抗力〜遠心力
が 体を右後方に引っ張りますので
ボール〜飛球線 をこなす為には
その 真反対の方向に引く力や動作は
必然になる というのが 左を向いて
インパクトを迎えてしまう と言う答え
なのだと思います。