年末に横須賀虎の穴に訪問し、店主より
「卒業!」と言われてから数ヶ月。

その後どうなったかと言うと・・・ 
現在も悶絶真っ只中です。

あの時は、確かに感じたんです。
「シャフトが勝手にボールを打ってくれる」感覚。

これが悶絶クラブを使うってことか!
なんて小躍りするくらい喜んだものです。


しかし、この数ヶ月で練習場に行ったり、
極寒の中2回ほどラウンドしたりしましたが
結果は変わらず。 また、もんもん・悶絶の日々です。


 練習場では、ちょっと調子に乗ってスイング動画を
撮って店主に送ったら
「下に振ってるから前傾失ってるぅ。
大丈夫、そのうち振り回すから。
や〜い、や〜い真ん中骨折!真ん中骨折!! 
秀二骨折しちゃえ〜(笑)」注)秀二に骨はありません。

なんてイジワルなことを言われました。

私は反骨精神が人一倍旺盛なものですから
「何を!見ておれ〜」と怒りに任せて秀二・・・

 いや、クラブをブンブン振り回してしまっていました。

まさに店主の予言した通りです。
私の秀二は8ヶ月になる愛息のそれよりも
収縮してしまいました。

虎の穴で見た景色、
イメージを呼び起こすべくクラブを持って動いてみます。


自宅の庭のお手製練習場でボールを打って見ます。
が、何か違うんです。

クラブヘッドがボールに衝突する感覚、音が。

そこでいろいろ考えてトライアンドエラーを繰り返します。

  グリップの修正:
グッと握り締めている感じでした。
両手の親指が触れないくらい極端に指の先で支えてみました。


 
右ひじの送り:身体から離れていました。
右のあばら骨を擦るくらい近くを通してみました。

  左ひじの抜き:飛球方向に抜けていました。
意識してう〜んと右方向に抜いてみました。


 
アドレス時のクラブの姿勢:
今まではシャフトを右から見ていましたが、
インパクトでボールよりもグリップが先行
することを考ると、ややハンドファーストの方が
都合がいい感じ?

などなど。

でもどれも「その場では」いいのですが、
翌日同じことをやろうとしてもまったくできないのです。

できたとしても他のクラブに持ち替えるとできなくなる。


なぜに??

横須賀のイジワル店主はこうなることを
見抜いていたんでしょうね。

悔しいですがこれが現実。

やっぱりそんなに簡単にはいかないようです。

冷静に考えると・・・ 
改善しようとしているポイントは

全て「手さばき」なんですね。


ぜ〜んぶ秀二から上の範囲。
身体の細かい部分、小さい筋肉の部分でした。

もう一度ハミングバードの過去ログを
読み返し頭の中をリセットしようと思いました。


そんな折、3月初旬から
「体の向き そのメカニズム」なる記事が
ブログにアップされ始めました。


正直「過去に書き尽くされた内容だよな〜。
あっ、またガイコツの写真だよ。
もうネタも尽きてきたんじゃないのぉ?」
なんてあまり真剣に読む気になれませんでした。



ところが、後日
youtubeにアップされた
その記事にリンクする動画を見て、
驚き打ち震えることになるのです・・・

続く

 

 

 

 

 

 

 


 スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)