3.あの日から



 あれこれ理由をつけて嫌なことを
避けようとするのは人間の性。

ましてそれが仕事となれば好きな
大人がいたら、子どもには言えないが病気だ。

そんなこと今更言う私も相当おかしい。


 ということで、この動かし方でいけるのかなぁ、
という疑問が大きくなって、
横須賀に出かけた私は、お食事をいただいた回数は
2年間で3回目の指導を受けました。


スナップショット 8 (2011-10-07 3-14)


 この要点は、

1.ボールに近づき、もっとカラダを起こして、
骨盤前傾。ボール直視無理。


2.テイクバックは右肘で与えたきっかけで
ヘッドを導いて、
ダウンで下に振る準備を
テイクバック中に入れるな
(後半は意味不明でしょうね。
説明すると長いから省略します)。


3.グリップはこう。


(左手)

師匠と私は手の大きさを手と手を
合わせて比べました。
同じ程度の大きさですが、
師匠の手は厚みがあります。
ところが、私はグローブ25僉∋嫋△錬横貝僉
試合では22僂發△蠅世修Δ任后
ジャックニクラウスは21僂畔垢い燭海
がありますが、あちらはインチ表示のはず
だから定かでない。

つまり、手を開いて指を真っ直ぐした状態で
合うグローブでなく、
グリップするカタチで合うサイズ
手の平側にたるみがないサイズのグローブをせよ、
とのことでした。そのようなグローブをすると、
手は、・・・開きにくい。


左手小指から中指の3本で、
クラブが倒れないように支える。
フェースのスコアライン水平に、
ソールはトウなど上げず、
ヘッドは、まっすぐ据える。

そこから伸びるシャフトを3本で支える。

親指人差し指は脱力。

肘、手首から指の第二関節まで真っ直ぐ、
真っ平。

仙人と師匠がやってるクローグリップは
手が反ってます。

グリップを引くカタチになっているが、
私のはこれでもやっとなので、苦労グリップ。


今のところ気づいているのは、
さらに、左手首が素直にぶらぶらする
角度にしておかないと、
クラブがボールに向かうスピードに手首が
邪魔してブレーキをかけることは
わかってますが、どんぴしゃで構えるのが
毎回できるようにはなっていません。


(右手)

左手の人差し指と中指との間に、
右小指が入るようにセットしていきます。
実際に打つときは外側に出して
オーバーラップにしていますが、
インターロック(少し深くなる。)

でも、インターメッシュでも打てます。
左手人差し指と右手小指はグリップに
巻き付ける必要を感じなくなりました。

暑苦しいと思ってます。


左掌との重なりは相当あり、
重なっていないのは、左中指から小指にかけての
線と左掌の付け根では、3分の1ぐらいが
見えている程度。

右掌の付け根は、親指の付け根と手首との
境目近くにあり、曲がるところを
押せそうな位置にあります。

指とグリップとの関係は、本当に先の方になって、
右手人差し指は爪の反対側の腹が触れる程度、
右親指も触る程度です。

右手人差し指鍵型は、
今使用しているシャフトでは危険なので、
これも良かった改良点です。




(右手と左手)

重なってます。

長さは???結構適当です。
グリップエンドがどこにあっても
関係ないんですよ。握ってないから。



パターもまったく同じグリップでやります。

このグリップとこれを可能にするアドレスで、
あの打感が出る確率が何倍にもなりました。

左手を握る、左手に重さがかかる、
止まると良くないです。


左肘が下を向くと良くないらしいが、
今のところ右肘から左肘への
バトンリレーは上手くいっていません。


うまーく右手が左手を押せる感じ、
右肘がカラダの方に入るのでなく、
グリップの後ろから押してくる感じが出たとき、
また、うまーくテークバックして、
絶妙のタイミングで離せたときは、
ヘッドがフリーになって、
無重力感があって、
ボールを十分に潰して、
あの打感がやってきます。



ヘッドの重さは、
テイクバックの切り返し直後に消えて、
もう一度表れます。

そのときこちらの準備が十分整っていれば
(止まっている姿勢ではないです。
動いている途中です。)
あの素晴らしい弾道が出るでしょう。

この再現性はまだまだというところです。

練習場でなく、ラウンドで考えれば、
すべてマン振りするわけじゃないのですが、
出したいときに出せたら技らしくなって
満足できるでしょう。


左が握りにくいというより握ってないので、
左手を右に押してもグリップしか動けず、
打つ体制は作れません。

右肘できっかけを作って、
トップまでは右の中指薬指あたりに
クラブのフルでない重さを感じている程度です。

切り返しの直後の消える前まで
右の中指薬指側に圧がかかっている感じです。


いまのところこんな感じで、
合ってるかどうか判りませんが、
かなりのプレーができます。


力感と飛ぶ距離との関係が
大きく変わったので、
ドライバーでそうなればいいですが、
アプローチは飛びすぎ注意です。

クラブで自分でコントロールできるものは
グリップしかないですが、
これを自由に扱うための持ち方がこうだなんて、
想像はできないですが、
必要だからそのカタチというものなのでしょう。


 

 


スナップショット 1 (2012-01-10 17-56)