ちょっと 今日は難解になってしまったかな…


ここ 十年位のゴルフ用語の流行
スウィングプレーン と言うのがあります。

スウィングプレーンというと なんとなく
それに沿って クラブを動かすんだ
という 大変重大な解釈のミスが見受けられます。

スウイングプレーンと言うのは
言葉 そのモノが誤解を生みやすいモノで
あるけれど とりあえずそれは棚に上げ
スウィングと言う 動作の舞台 というか
活動フィールド だと思う必要があると思う。

で、あって そのフィールドに沿って
クラブを動かす必要もないし、逆に
そのフィールドをなぞるように クラブを動かせば
先端に重量があって 偏重した形のヘッドの付いた
クラブによって 望んでいるそのフィールドは
予定外の形状 角度に変わってしまう。

そのフィールドは、脚を使った体の向きの変更と
動作中、維持される前傾姿勢によって創られる。

体の部位で言うと、概ね 拳の部分は
そこをなぞることになるとは思うが
それも厳密に常時、そのフィールド面に
沿って動いている とは言い切れない

レイキャビク

クラブは その面に沿って 動くことは
殆どない。 逆に その面に突き立っている
ろうそくのようなイメージを持った方が良く
拳が 概ね そのフィールドの上に居られるように
クラブの形や重さが作る 不可抗力やベクトルを
考えていく必要がある。

今さらながら、クラブの形状と言うのは
特にクラブヘッドの形状と言うのは良く出来ていて
その フィールドを維持するのに 
コレしかない!
と言う形をしており、理解が深まってくるほど
スウィングと言うのは動作 ではなく 必然に近い
クラブの作る不可抗力によって
否が応でもしなければならない動作 何だというコトが
理解出来てくるのだが…

そして それを理解して 体感していくのには
上の地球儀であるように 外から見た 宇宙から見た
地球のイメージでスウィングをするのではなく
地球そのものになって 地球の中側から
ゴルフクラブを持つ本人になったイメージを
しっかり持って貰いたいと思う。

多くの人が 例えて言うのならば
ラジコンカーを動かすイメージに近く
その車を動かすドライバーの感覚になっていない
と思うのだ。…説明難しいけれど…

実際にドライバーになると テクニックよりも
感覚の方が重要な部分が多い筈で
ラジコンを動かしていると あくまでもテクに
頼ることになってしまう。

クラブ扱い とは 極端に言えば
クラブをずっと動かさない ことであって
全てのゴルフ用語が クラブをどう動かすか
というコトを原点にしているように思える。

結果として 動かさないようにするには
どう動かすか という 本当に禅問答のような
話だけれど それが 冒頭のスウィングプレーンを
維持し 活動のフィールドを安定させることに
つながっていくのだと思うけれど…

ちょっと 抽象的過ぎたかな…