クラブが完成するまで、店主に借りた5番アイアンで
練習に明け暮れました。


刷毛塗り“らしき”動きをしてみたり、
やたらと飛ぶフルショット
(たぶんあおり打っていたんでしょう)
に自信を持ち、いつしかブログにあるような
“悶絶”なんてしないんじゃないか?
と思うようになっていました。


自慢げに自分のスイング動画を店主に送り、
店主から褒められるとより一層自分の
修二が固く 
 鼻が高くなっていきました。



ひと月が経過し、待ちに待った自分の
アイアンセットが完成しました。
喜びに打ち震えながら横須賀に向かいクラブを受理。
  否ヘッドに被せてあるビニールを外し、
グリップしてみると
『違う!!借りていたクラブと全然違う・・・』
ではないですか(こんなにフニャフニャなのか?)


その心境を店主に悟られぬよう
「お〜、いいですねぇ〜」なんて嘯いてみましたが、
その時たぶん私の膝はプルプルと小刻みに震えていたハズです。

その後しばらくレッスンを受けその日深夜に帰宅しました。


以下は訪問時のレッスンを書き留めたものです↓



sample 091029

7/17 hbs
にて

・右肘より、右二の腕を上に上げる感じ。
 上げた腕は下方向に力(圧)をかける感じ。

体が右を向いてるうちに、
 右手を左ひざ方向に向けて伸ばしていく。
 (右手はかなり早いタイミングで動かす必要あり)

・回転はダメ。回転の動きは、
 当事者では無く第三者に動かされている感じ。
 クラブを縦に動かす動作にしか介在してはいけない。

・刷毛塗り、クラブフェースは斜め下を向いているように。
 開いてはダメ。

・スライド、左足の左側よりも頭が左にいくようなイメージ。
 このくらいのスライド意識が欲しい。

・クラブシャフトは扇状に動かしてはいけない。
 遠心力が働いているのに、
 更に回転の動きを加えようとするのはダメ。
 グリップが下に落ちるイメージを持つ。

・スイングは常に「等速」で「加速減速」
 があってはならない。早く振ろうと急ぐとクラブフェースは開き遅れる。

・上記、インパクト付近を特にゆっくり行う
 (グリップをゆっくり落とす)ここがスイングの“ミソ”

・体をねじって溜める動きはダメ。
 足で体の向きを変える。あんまり前傾をキツクしない。
 トップから右腕はなるべく「高い位置」で動かす。



・グリップは常に体の中心にあるようなイメージ。
 左手の甲は甲側に折れていて良い。
 そうでなければ体の中心に位置できない。



 今読み返すと、
すでにこの時に答えを教えてもらっていたんですね。

そうとは知らずこの後約1年間、
苦渋に満ちた“悶絶地獄”を味わうことに
なろうとは誰が想像できたでしょうか・
・・