悶絶クラブを手にすると
始めは上手く使えないことが多いでしょう。

ヘッドは 今まで使っていたモノに比べると
50g 20〜30%位 重くて
シャフトは 以前のモノに比べると モノによっては
振動数 100cpm以上・・・
数値によっては 半分位になってしまっている


長さはあんまり 変わりない。
ロフトは すこし 寝ていてるが 20ヤードも
変るほどではない。
アイアンで言うと 20ヤードは 二番手分

ヘッドが重くなったのに  な ぜ ?

俗に言う クラブを替えて 飛ぶようになった
とか スウィングを変えて 飛ぶようになった
というのは 決して ヘッドスピードが
速くなった訳では無い

ドライバーのヘッドスピードで 2ms
速くなっても 10ヤードは余計に飛ばない

一般のクラブでは ヘッド重量が大幅に
増加するコトは殆ど有り得ないので
シャフトの柔らかさ等 諸所の原因で
ロフトが少なくインパクト出来るようになったから

ロフトが立てられたから

そう 飛ばなくなった というのは その反対。

ヘッドが重くなって 破壊力は増したのに
20ヤードも飛ばなくなったのは
2番手から 3番手分 大きなロフトで
インパクトするように なっちゃった というコト。

ロフトが増えると 高く上がる

とは限らない。 ロフトが寝ると
打撃エネルギーは スピンや高さへと逃げるので
ボールスピードは遅くなるので
余りに ロフトを寝かすと 弾道は低い。

h180

ボールを飛ばす秘訣 というのは
逆にそこから考えて行くと 良いだろう。

飛ばないから 急いで振る とか スピードを上げる
この行為は クラブの構造上 より ロフトを増やす
ヘッドが重く シャフトが柔らかいモノを
ヘッドを返す とか シャフトを戻そう
なんて 考えるのは 直ぐに辞める。

距離を出すのには ロフトを正しく使う。

同じ 10メートル 増やすのも
水平距離に増やすより 垂直距離に増やす方が
うんと エネルギーが増えるばかりで
スピードを上げれば どの道 ロフトが増えやすくなるので
総エネルギー量は増えるかも知れないけど
距離ではないモノにばかり 化けてしまうよ

ヘッドスピード 45ms を目指して
無駄なスピンや高さの残りかすで 距離を増やすより
ヘッドスピード37ms で 効率よく
エネルギーを 距離に変えよう。

ヘッドスピードが 37ms あれば
平らな 状態で 余裕で 7番で 140ヤードは
キャリーで打てるし その距離はコース表示では
160ヤードに迫るものになる。

駄目なストロークの代表

このパターストロークのように
縦に円を描くようなヘッドの移動は
スピードを上げれば 上げると
上にエネルギーが逃げます。
体の幅 「刷毛塗」 シャフトが横スライド
するように 使えるようになると
良いかな~ って 思います。