左への体重移動をして

体の向きを変える(変わる?)とき

膝の裏に負担がかかり

痛くてスイングが難しいです。



なにが悪いんでしょう?

体の使い方が違うのでしょうか?



もしわかれば教えて下さい。

s12

それでは。。。

左膝を痛めてしまう状況…
左ひざが伸びている状態で
捻られる。 そんな感じだと思います。

そうであるのならば
今行っている 動作は

1.左へシフト(スライド)
2.そして回転


と言う可能性が否めません。

ゴルフのスウィングを動作と見る場合
その「あきらかな過ち」を多く見ます。

スウィング・クラブ扱いをする上での
体の構造 というのは 
言葉の通り スパイン、背骨が軸になります。

その背骨というのは 体の背中側
完全に後ろとは言いませんが 殆ど後ろの端っこ
にある訳で 人間の内臓を格納した身の部分は
それよりも 当然、前側にある訳です。

ですから 体を 骨盤を 右に向ければ
背骨を軸に 身の部分が右に移動します。
その身の支えになるのが 右の股関節であり
右の脚であるわけです。

それは 左向きの動作 でも同じです。

ですから 体の向きの変更と体重移動(重さの移動)
は 大多数の部分で 同じ意味で 同意語 と言っても
差支えがないのだと思います。

ただ 一点 気を付けなけれないけないのは
ゴルフの場合 ゴルフクラブを持っています。
腕も含め クラブには長さがあり
その一番離れた部分・・・先端部には
かなりの重さが付いており
結果、向きを変える 円を描く動作を
した場合、遠心力が働き
体を 自分のこれから 行きたい 向かいたい
そういった方向とは 異なる 、あらぬ
外へと誘う 不可抗力が働きます。

動作の遅めの 右向きの場合は大丈夫ですが
気持も先走り易く、動作もやや速い
ダウンスウィングの場合
右〜正面〜左 と言う回転する、向きを変える
その動作を してはイケナイ。

支える脚が出来る
そして それを軸とする向きの変更が出来る


これを基本と考えると
右の軸足の上にいて 右向きの姿勢から
向きを正面なり、左向きの変えようとすると
防衛本能からか バランスを取ろうとする本能からか
一番 大事な 頭や顔の部分を動かせなくなる
よって 右に重さのある 頭の部分が残ったまま
向きを変えるコトになるので
当然 左サイドが上がってしまい
左脚を軸足とすることが出来なくなる。

だから 右向き姿勢 右軸足姿勢から
ダウンスウィング〜インパクト〜フォロー までは
体の回転を意識してはいけないのだ。

体の向きの変更を意図的にしてはイケナイ!


質問を頂いたAさん ここまで OK?


では どうするのか?
ちょっと 説明難しいので 意味不明になってしまったら
ごめんなさい。 電話してね → 046-804-1480

右を向いた姿勢

その姿勢の中で 意志で動かせる体の部位で
一番低い位置になるのは 左ひざ である。

その左ひざは少々曲がった姿勢になっているのだが
それを もうちょっと 深く曲げて
更に低さを作ってあげる意識を持つ。
その向きで 左ひざを少し深くすると
その膝の動いて行く方向は シャンク が飛ぶ方向に
なるだろう。
理想的には 自分から 左の靴が見えなくなる
そこら辺の感じ・・・だろうか

そうすると 体全体 頭や顔も含めた体が
その低い方向に流れる。

その動作は 体のバランスの関係から
自然と体の向きを解く。

右を向いている時には
右大腿骨・大腿部と骨盤に向き差 
そして 前傾角度 がある
それが 左にシフトすることによって
向き差は解かれ 
前傾は左股関節へ移動する
左の膝を深くしているから
両膝の関係から 体の向きはまだ やや右向きだが
上半身と脚の向き差は この時点では解消されている
ですから ココがタイミング的にはインパクト です。

・・・・説明難しい〜〜〜

シフト  そして 回転 という 順序があるということは
骨盤 の動きの他に 背骨や肩周り の動きがある
というコトで それでは 前述のように
先行して 左へズレタ 左脚が伸びながら捻られますから
タイガーのように 左ひざを痛めてしまいます。