ゴルフクラブ選び をする場合
ある程度 正しく使える(使いたい)
ゴルフクラブの機能を正しく使える
もしくは 使えるコトを目標に
 それを 前提で選ぶ場合

頭の中に入れておいて頂きたいことは

ゴルフクラブは 同じ方法論
同じ感覚 同じタイミングで
クラブによって距離を打ち分ける
というか 選び分ける というコト。

当たり前のように聞こえる けれど
それが ちゃんと理解していないと
まったく 意味を成さなくなってしまう。

ゴルフクラブは 同じ感じ
もしくは 同じような感じで
全部のクラブを使えるようにするため
長さ によって
 装着されるヘッドの重量は異なる


短くなるとヘッドが重くなり
長くなるとヘッドが軽くなる。

番手ごとの差異によっても異なるが
単純に 破壊力 という意味では
ヘッドの一番重いウエッヂ
パターも含めるのならパターが
一番破壊力は持っている。

故に 長さによってスピードが異なる
そのスピードによって 距離が変わる。
という認識である限り クラブ選びの
意味は殆どない というコト。


46インチ とか 47インチになると
ヘッドの重量は軽くなる
長尺によって ヘッドスピードが上がる
それによって飛ぶ
と言う錯覚は マルチ商法、ネズミ講の発想に
近いとも言えるだろう。

100%は否定しない・・・
長尺の唯一のメリットは
ロフトを少なく出来るコトで
そこにも限界があり
この部分は 残念だが スタミナや体力が関わり
そのロフトに浮力を与えられない限り
距離には結びつかない。

だから 飛ばしに自信の無いゴルファーが
安易に 長尺ドライバーを手にすると
軽いヘッド、硬いシャフト、長いクラブ
 そして 速く振ろうとする
という 関節破壊4条件が揃うので
そんなに遠くないトコロで何処かが故障する

2009年10月20日_IMG_0978


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ゴルフクラブの 距離の作り方は
ヘッド重量と長さによる 破壊力を
ロフトと(長さ>前傾>入射角度)
 によって
ボールへのエネルギーを
ボールスピード
打ち出される角度

そして回転

に振り分けるコトによって 行われる

だから 理論的には
ゴルフクラブをバッグから抜き出したとき
既に 距離は決まっており
動作に入ってからの 調整は全く無用。
ミスは 人間だから 愛嬌 というコト。

また 逆を返せば その調整が
ミスの可能性を高くしていると言えなくないか?!


と考えていくと
入射角度を決める要素のクラブの長さを
変幻自在に変えてしまう 手さばき などは
クラブの距離の役割を拒否してしまう のと
同じになってしまう というコト。

本題に戻るけれど
であるからして 自分の打てる距離
というのを良く把握しておく必要がある。

多くの アマチュアゴルファーの
ドライバー飛距離は キャリー200ヤードは
ナカナカいかない。

キャリー200ヤードを打てれば
コースでは 250ヤード計算になるだろうし
酒飲み話では
 俺は300ヤード
 飛ばしたことがあ〜〜〜〜〜る! となる。

まったく 平らな状態で 200ヤードキャリー
させられる人を そうそう見るコトは出来ないし
ただ 闇雲にクラブを扱って
偶然出る 
飛距離を自分の飛距離
と把握している限り 正しいクラブ選ぶなぞ
到底不可能だし 望んでもいないであろう。

キャリーで180ヤード ランを含めて
210ヤードを 本当の距離で打てれば
かなりの「飛ばし屋」と呼べるし
この距離は 
正しくクラブを扱って
という条件付きだが 
ヘッドスピード
35msあれば 十分出せる。
(コースでは210ヤードキャリー位の計算になる)

キャリーで200ヤード ランを含めて
225ヤードを 本当の距離で打てれば
かなりの「ものすごい飛ばし屋」と呼べるし
この距離は 
正しくクラブを扱って
という条件付きだが 
ヘッドスピード
38msあれば 十分出せる。
(コースでは240ヤードキャリー位の計算になる)


そうですね、悶絶クラブで
悶絶しなくなり始めると
そこら辺の距離が 年齢や体力に関係なく
基準と言うか 基本になるのではないでしょうか
見栄を張って 背伸びして
少し高くなったティグラウンドから
 下り斜面に向かっての 打ちおろし のホール
そのコースでのヤーデージを基準に
自分の距離を換算するのは
如何なモノかと思う。