弊社のゴルフクラブは
強烈に重いヘッド
・・・市販のクラブの20〜30%増し
強烈に柔らかいシャフト
・・・市販のクラブの20〜30%減
 (振動数数値)

初めて来店されるお客様の
(実はスウィングを見なくても分かったりしますが)
そのスウィング・クラブ扱いを見て
その体使いというか ある一部分の体の部位の
使い方をみれば 直ぐに使えるのか
使うのに難儀するのか 分かります。

勿論、考え方の柔軟さ、知識の総量 
みたいな部分も重要ではありますが
このブログに書かれているようなことは
出来てきてから 自分の言葉として
取りこまれてくるのであって
実物を持って 実物を見て
自分でトライして 苦しんで
 なんとなくきっかけを掴む迄は
どんなに予習しても それは他人の言葉で
しかありません。


クラブ扱いを見るのは
右肘(利き肘)の使い方
がポイントになります。


誤解を生むを行けないのですが
なんだか 肘使い というと アクション
のような気がしますが 肘使わない に
近い程のモノで とてもアクションや技
とは言えませんが…

20090801 2009_08_31_23_13_36-316フレームショット

使い方 というよりも
右肘の高さ その上半身(胸)との関係 
そして左肘との高さ関係

を見れば 重いヘッド 柔らかいシャフトを
そう苦労せず使えるか
それとも かなり難儀してしまうか
は一目瞭然で なかなか例外はないと言えます。



その偉大な肘使いの神様 が
生きるレジェンド ジャック です。

彼があれだけの戦績と距離
そして 長〜い選手生活
しかも トップレベルでの長い戦績 を
持てたのも あの肘使いにあると思うのです。

それはタイガーにも 遼君にもありません。

オンプレーンスウィング という
クラブと言うモノを無視してしまった
体の動きだけを考えているスウィング理論
全盛の現代 では なかなか この肘使いを
しているゴルファーは少なく
そこを脱却するのは 簡単ではないのかも
知れません。

千人

悶絶クラブを使い、難儀されている方が
お店を訪ねてこられますが
あまり例外なく 肘の位置 の改善
が成されていない と言いますか
言葉では肘使いや肘の位置 と言っていますが
これを 実践するのには
如何に 
脚さばきによってクラブが向きを変えているか
いつも クラブが ヘッドが グリップが
自分の胸の前 体の幅の中にあるか
がポイントになりますから
肘の使い方 だけ で済む訳ではありません。

自分でも お客様の真似をして
今風なスウィングを真似た後
元に戻すのに苦しみますが
総じて 肘の使い方を忘れ
テークバックで  特に初期動作で
左手、左腕が体の替りにクラブを横に
動かしてしまっているコト、
それが ほぼ9割の原因です。

ですから 本来 クラブを正しく扱うのに
絶対禁忌な動かし方で
ちょっとでも それをすると すべてを狂わす
特に テークバックの初期段階で それが入ると
その後の動きは すべて でたらめの繰り返しで
まるで ウソを嘘で隠し続ける ような
なんの根拠もない スウィングに成ってしまいます。

それを推奨し 推し進めている

現代の「オンプレーンスウィング」派は
随分 残酷な理論を無理強いしているなぁ
と感じている 今日この頃 です。