数日〜1週間位前に書いた記事の
続きのような話だが
ゴルフクラブを機能させるのには
鉄則があって
結果論で言えば
 ロフトをロフトとして使わねばならない
という一言なんだけれど
コイツを難しくしているのが
ゴルフのアドレスは沢山の斜めで構成されており
時間によって 下半身(脚)に対する上と
上半身(股関節から上)に対する上が変化し
一致する瞬間がない というコトだろう。

感覚的に感じる下半身(脚)にとっての下 は
重力方向で これは動作の下 と言っても良いだろう。
しかし、上半身(股関節)には前傾があり
それが 
時間によって向きを変えていくので
始めから ここが上だよ というのが
掴み辛い・・・・・・
あるんですがね
それが分かってくると 結構謎が解けたりする

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また もヒトツ 複雑にする要因は
前傾した上半身の肩の部分から腕はぶる下がっていて
こいつだけが 重量に非常に垂直というか 平行というか
重力感覚とグリップの位置の上下が合いやすい というか
腕を除いて 脚先から頭まで 斜めの連続の中で
一番敏感な手や腕が 重力によって垂れ下がっている
ということが 多くの錯覚を生みやすい
・・・あぁ〜 ここまで書いていて こんがらがる・・・

本来は腕の生えている土台は前傾していて
重力方向の下 と クラブ扱いの下 が一致していないのに
腕は 重力方向の下=腕や手のクラブ扱いの下
になり易く ここら辺がより一層難しくしているのだと思う。

最後の難関を乗り越えるか どうか は
例えば クラブをトップオブザスウィング(以下トップ)
からダウン インパクト までの 動きを
先に下半身を動かし(これは間違った動き)
 後から(別に)or遅れて 腕さばきで円を描いて補う
ということを 
左へのシフトによる 自然な体の解け
 でクラブを出してこれるかどうか

(要するに 腕でなく 体の向きで出せるかどうか)
 に掛かっているのだけれど
それには 腕や手の上下と上半身の上下 
感覚&知識として 一致していなければならず
もちょっと 難しく付け加えると
絶対に その上下に対し
グリップエンドよりもヘッドを下げてはイケナイ。
同じ高さも ご法度
 と言えるだろう。

緩んだ という意味ではなく
クラブヘッドの重さやヘッド構造のせいで
ナチュラルなコッキングはされたとしても
アドレス時の 左手首のコッキングアングルは
それ以外 深くも浅くもならない

と考えるべきであろう。

その上下方向に対しての 横(垂直)がロフト方向
と言える。 このロフト方向も体の向きの変更によって
常時、目標方向を変えるが それを俯瞰したイメージ
で捉えず 自分の上半身に対する横
全体像をするといつも最終目標の変化する
しかし 自分に上半身に対するいつも一定方向の横
上半身の上下に対する垂直方向に クラブを押しておく
というコトが必要になる。

その時に 自分からクラブというか
 グリップが離れないようにするコトも大事だが
それは 自分の上半身に対する上下方向 というのが
理解出来れば 自然に身に付いていくであろう。

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それが分かれば 体が右を向いている時、
クラブは常時 ワイングラスの左にあり
左を向いている時は ワイングラスの右にある
というコトも同時に理解できるはずだ。

で、そうすると 10ヤードのアプローチ
パターストローク で行う ちょっとオーバーな
刷毛塗の動きが 大事で スウィングの全て
と 気付くであろう。

今回の記事はかなり難易度が高い。
これをピンとくるようになれば
もう このブログは教本と言う意味では用無し
 になってしまうと思うし、そう願う。