ゴルフは 万物に共通する 物理の法則
もっと 簡単にいうなれば 当たり前の法則
の中で行う スポーツ です。

水は 高い所から低いところに流れ

そんなところです。

sample 2009_09_15_19_47_47-27フレームショット

多くの人の ゴルフショットを見ていると
ビックリするほど 大きなロフトで打っています。

まぁ 昔から変わらない と言えば
そうなのですが 特に昨今流行の
「オンプレーン」スウィング なんてのは
ロフトを寝かして シャフトを捩じって
後は 動かせるスピード任せ という
非常に 非効率的な脳みそ筋肉信仰 です。

個人差はありますが
多く、そして長くアマチュアゴルファーを見ている限り
35度のクラブを 45度以上にして
ボールを打っているのですから
飛ぶ筈もありませんし

残念ですが その方法では ロフトを開けば
フェースも右を向きますので
スライスはゴルフを辞めるまで付いて回りますし
ロフトを増やして使っている分 バンスも増え
ダフリやトップのミスからも逃れるコトは出来ません。

35度のクラブ 市販のクラブでは 8番アイアン…
これを 45度のクラブにして打っている というコトは
45度は 市販のピッチングウエッヂとアプローチ(PS)
との間ですから 25ヤード位 飛ばない 訳ですよね。

ですから 本来の35度にすれば
スピードを一切上げなくても
25ヤード 取り戻せる 訳ですし
ヘッドターン等の小難しい作業が消えますから
ダフリやトップのミスも減るでしょう。

ロフトと閉じたり 開いたりの 動きは
肘や肩 そして姿勢にも良い影響はありませんから
今流行の言葉で言えば 体にも「エコ」です。

そこまで 来れば あと一歩。
35度のロフトの8番アイアンを
地面に対して 35度で打てるようになれば
次のステップは クラブヘッドが入射してくる
その角度…入射角度 と呼びますが
それに対して 35度に出来るようになる と

初めてそのクラブの性能が発揮されます。

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あらかじめ ゴルフクラブには
ロフト相応のクラブの長さ というのがあり
それが 前傾姿勢を決めます。
この前傾姿勢によって クラブヘッドの入射角度が
決定されるのですが
多少の個人差はあるでしょう。

*間接的に、ですが
クラブの長さは ヘッドの入射して来る角度を
決めるために設定されている というコトです。
入射角度とは 製品のロフトと共に
ボールを打撃するエネルギーを 打ち出し角度と
スピンとの配分し クラブ毎の距離配分を
設定しているのです。

クラブの長さ = ヘッドスピードの差
と言う考えである限り ゴルフは
非常識な練習量と頻度 以外では
上手くなることが出来ないと断言出来るでしょう。
半インチ長さが変われば ヘッドは8g重くなります。
これによって クラブ毎の破壊力はほぼ同じ
と言う考えでない限り 番手ごと クラブ毎に
振り勢いやタイミング、ボールの置き場所まで
変ってしまうのでしょうから…

それによって 同じヘッドスピードであっても
インパクトポイントは同じであっても
人によって 色々弾道はあるのですから…

ですから インパクトのヘッド姿勢は
あくまでも 地面を基準にして考えると

インパクトロフト=製品ロフト−入射角度

と言う風になるのです。

そうなると 初めて バンス角度も
意味を成してきますし
立体的な ヘッドのどこから ボールが飛び出るのか
というのも理解されてきます。

ロフトが正しく理解出来るコト

これが クラブ扱いの肝 と言えるでしょう。