直接 ゴルフにかかわる話題ではないのだが
学生時代に 色々勉強する
その 勉強内容 よりも
学習方法というか
 覚え方 そちらが 気になる。

例えば 歴史・・・
4大文明とか 江戸の3大改革 とか
テスト用の覚え方というか
ある一定の時間憶えたら
 忘れてしまう形式(方法論)ばかりで
なんとか制度 とか 表面上の言葉を
憶えるばかり終始する に感じる。

改革前後の流れとか
改革後 どうなったのか
というのは まったく 論じることなく
大人になった時に 覚えているのは
3大改革 とか その言葉だけ…


物理や力学にしても
本当は 宇宙から 家庭まで
すべて 一定の約束事があって
それを 知っていくと
色々な事が面白い のに
単に 
ナントカ=A×Bの二乗 みたいな公式を憶え
それに 数値を当てはめて 答えを出すだけ…

知りたい と思うコト
何故なんだろう と思うコト
これが 一番大切で
人間が生きていく間 ずっと付いてきて
それが 人生を広く 深く 楽しく していく筈。

スウィングを憶える

これとこれが出来て
良いスウィングが出来る?

sample 2009_09_29_23_01_02-405フレームショット

スウィングを造ったり
良い球が打てる
というのは 基本は人間がする事で
メカニカルな感覚以外は
人間の感性に頼る部分が少なくない

まるで 機械を作るように
算数の答えを出すように
スウィングを造っても
作った後 何も生まれない。

それを 自身の頭で考え
悩み その秘密を解いていくコト
それ そのモノが面白く
それによって ゴルフ以外のコトにも
その考えや展開方法が応用出来る
筈なのに
なにか課題があって
一 ナニナニをやって
二 次はこれをやって
三 最後はコレをやる
みたいな まるで 他人が行うような
そんな 覚え方をしても
中世の「三大革命」や江戸の「三大改革」
燃焼の「三大要素」のように
言葉だけが残るだけで
何も そこから学べていない
コトになってしまうけれど…

何故 そうなるのか

それをすると どうなるのか

それが 何とつながるのか

それを 考えながら 行わないと
自分から 自分をロボットにしてしまう…

自主的に 人間を放棄してしまう。

政治でも 「改革」「改革」って言葉
だけが先走ってしまって
その内容には あまり関心が持たれない。
中身が重要なのであって
標語や表題のような「改革」って
言葉だけが残っても意味はない。



自分で考えてみれば
当たり前のことも沢山ある。

例えば 民主主義と言う名の元で
身分制度と言うのは ある部分崩壊する
平等主義 という形式?になってゆく

この 平等主義 すべての人の権利が…
というコトは 熾烈な競争社会 というコトだ。

代表者や王様、知事が 家督や世継ぎではなく
大学や試験、選挙、資格などによって
選ばれるのであれば
それは 「熾烈な競争」が生まれる。

理解出来るでしょ?!

だけど 言葉のみ
平等主義 と言ったら 不公平とか無し で
み〜んな 同じ。 そんな感じを受ける訳でしょ。

一歩踏み込んで 自分の言葉で考えてみるのと
標語 通り に 鵜呑み してしまうのでは
ほぼ 真反対のような意味の違いになる

必ず 自分の言葉で咀嚼して
憶える のではなく
理解、納得する必要がある
知りたい! のならば。
上手くなりたい! のならば。