現在、多くのゴルファーが
沢山の時間や労力を費やして
憶えようとしている ゴルフショットの
方法は こんな感じ…

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地面に棒が刺さっている…
穴の開いた 鉄球を 数メートル
離れたところから投げて
その 棒に球の穴を通す(けん玉)
のような トライ

と言ったところだろう

ゴルフには コースや天候、コンディションに
応じて それぞれの思い描く距離や方向で
そのレイアウトを攻略していく
ボールを使った陣地取りのようなゲーム
という 遊ぶ主目的がある

それ以外の楽しみ方も数多くあるけれど
ボールを打ち その行為を上達…
 上手くなりたい ということには
ボールを打つことによって 何をしていくのか
どうボールを扱えば クラブをどう扱えば
年齢等に 体力に依存せず
出来るだけ 体をすり減らさない程度の努力によって
ゲームに沿った上達をしていくか
考えてみなければならない。

多くのゴルファーがトライしている
前述の 穴の空いたボールを投げ
棒に突き刺す ような ショットの方法

ま これは これで ゲーム性があるけれど
ゴルフ と言うゲームとは まだ別の
ショット と言うゲームになってしまう。

それは それで スリリングだから
楽しいかもしれないけれど
練習量も頻度も豊富に必要だし
一度出来るようになったから
もう練習は要らない って訳にも行かない。

また それが出来るようになったとしても
それが ゴルフと言うゲームに 反映される
とは限らない程 ゴルフと言うゲームとは
まったく 別な ショット確率ゲームになってしまう。

lesson 2009_10_30_21_19_49-763フレームショット

ゴルフと言うゲームは
他のスポーツと大きく異なり
クラブの機能を最大限に利用し
ボールを他の競技とは明らかに違う距離の単位
飛ばして 遊ぶゲームである。

肉体だけであれば あそこまで
遠くにボールを移動させることも出来ないし
あの距離を移動させるには 大変ズレの少ない
前後左右なのだと思う。

ドライバーショットであれば
時速140キロ以上で移動するヘッド
握っている棒よりも 4センチ離れた
かぎ状の形状の棒の打点面である
フェース面を 回転させながら
目標方向に ロフトやライも合わせながら
0.0006秒のコンタクト時間…
を作る…   あり得ない!

しかも ヘッドは1メートル以上の長さの棒の先
に付いており 腕も含めると 自分の目よりも
2メートルも離れたところにある上に
それには 重さがあり 回転させることによって
不必要な外力(遠心力)も生まれてしまうので
そのスピードや度合、ルートによって
毎回毎回 微妙な調節が必要になる

という 神業のような コトをした上で
気温、天候、コース や自分の心理を
コース上で把握しつつ 表現するゲーム です。

と 運転免許取得の「始めの一歩」の講習をしたら
多分 多くの人が やる前から あきらめちゃう
だろうな・・・