スライス 

多くのゴルファーの永遠の悩みだったり…する。

雑誌やレッスン番組等を頼りにしてしまう
多くのゴルファーは
スライス=フェースが開いている
の 開いている を フェースが右を向いている
と 勝手に解釈してしまっている

確かに スライスが出る場合
ボールの出る方向も含め 右方向に
弾道が出る事が多い、殆どだ。

しかし 着眼点を変えると
スライスは 殆どの場合 高い弾道になる。
余程 当たり損ねない限り 低いスライスは
難しい出球のヒトツと言える。

スライスの
 基本は ロフトが大きくなっていることで
縦回転との割合関係にも原因があるのだが
縦回転の少なくなりがちな
 ロフトの小さ目クラブで
ロフトを開き ライ角度を失って
インパクトすると スライス  コスリ球
になってしまう。

sample 2009_09_15_19_47_47-27フレームショット

多くのゴルファーはスライスが出ないようにするため
フェースを右に向かせないように
インパクト 直前 直後で
フェースをターンさせるように トライしている。
実は それが より スライスを生む。

フェースをターンさせるのには
クラブのグリップの運動量とヘッドの運動量
ヒールの運動量とトゥの運動量を
逆転させなければならず
極端に言えば 体の動きやグリップの動きを
止める もしくは 減速させねばならず
実は この状態を作るには
体を回しきった状態にしないと
…もう これ以上体を回せない左向き
体の動きそのものを 急に減速することは出来ない。

原則 傾いた状態では 左を向けば
左サイドにあるモノが高く
右サイドにあるモノが低くなるので
より一層 ロフトが開きやすく
左サイドも伸びやすくなるので ライ角度も失う…


6〜7番アイアンを持って
ほんの10mの転がしやランニングアプローチ
しても コスリ球にならない しっかりした
つかまって球を打つコトも出来る。
逆にここが スライス根絶の道 であったりする。