牡鹿郡女川町では
町が 各個人 もしくは 世帯に
見舞金を出すそうです。
被害の大きな女川町には
生鮮食料品やスーパーなどが
まだ 機能を果たしていません。
現在 ハミングバードでは 都市の本部を通し
生協さん、ヤクルトさん、ＪＡさん を通し
安価で 女川町〜牡鹿半島への
自動車での 訪問販売（行商）をお願いしています。
また 近隣のＪＡさんを通して
各農家の方へも 行商をお願いしております。
牡鹿半島〜女川町 に 安価で 御惣菜等を
行商出来る方 いらっしゃいましたら
是非 お声掛け下さい。
町が 各個人 もしくは 世帯に
見舞金を出すそうです。
被害の大きな女川町には
生鮮食料品やスーパーなどが
まだ 機能を果たしていません。
現在 ハミングバードでは 都市の本部を通し
生協さん、ヤクルトさん、ＪＡさん を通し
安価で 女川町〜牡鹿半島への
自動車での 訪問販売（行商）をお願いしています。
また 近隣のＪＡさんを通して
各農家の方へも 行商をお願いしております。
牡鹿半島〜女川町 に 安価で 御惣菜等を
行商出来る方 いらっしゃいましたら
是非 お声掛け下さい。
コメント
コメント一覧 (4)
そうですね
通常 資本主義の基本として
自己資金で食料等の物資を確保していたのを
災害を機に 社会主義の配給制度に
近いモノに短時間で変ろうとするのですから
非常に難しい問題があると思います。
政府も行政も 始めから 個人の自由意志の
物資支援をあてにしている訳にも行きませんし
かといって 当該行政も大きな被害を受け
現状を把握するのに奔走しているのですから
本当に 難しい問題だと思います。
お忙しいところ、ご返答ありがとうございます。
本当の「支援」って考え始めると、すごく難しいですね。自宅被災者の方々の中には、今日・明日の食料確保に必死という一方で、避難所では古着が何トンも溜まっていたり。最終的には被災者の方々の自立につながる支援をしていかなくてはならなくても、個々のケースを無視する訳にもいきません。支援する側もされる側も、まだまだ試行錯誤の日々が続くと思います。お互い、頑張りましょう！
徐々に 避難所を離れ
個人宅に戻る 避難者が増え
現場では 避難者の比率は
避難所：個人宅 ５０：５０
になったと言われています。
個々のニーズに 支援で応えるのは
不可能ですし それをすることが
本当に「支援」なのか疑問でもあります。
まして 被災地では 根強く
「本当に 無料なのか・・・
後から 請求されるのでは
と言う疑念が払しょくできていませんので
やはり 復興「朝市」計画 進めるべき
ですね
がんばれ サイト担当
2ヶ月間の長きに渡る支援活動、本当にお疲れ様でした。刻々と変化する被災地のニーズに対して、個人では何もできない無力感を感じる中、ほんの少しでも野澤様の活動に協力させていただけて感謝しています。
女川町のスーパー、まだ十分に機能していないのですね。今日、NHKニュースで「支援物資 余って配布や破棄も」というテーマで、女川町が取り上げられてました。単に受け取り先のない古着をやむなく処分しただけなのですが、女川の事情をよく知らない人は、「ああ、女川は支援物資を破棄するほど復興しているんだ」と思い、今後は食料品を送るする方は激減するでしょう。
個人で支援物資を送る者にとって、送った物資がかえって迷惑になるほど辛いことはありません。
数限りないほどあったであろう被災地と支援者の何とも歯がゆいミスマッチが、野澤様の尽力のおかげで、牡鹿半島では避けられたと思っています。
わずかではありますが、これからもできるだけの支援を続けていきたいです。「経済的に骨折」とおっしゃるほど、被災地に援助なさってきたのですね。長い支援になるのですから、共倒れはいけません。どうかくれぐれもご自愛下さいませ。
＜NHKニュース＞
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110505/t10015712461000.html