今回の支援活動のむずかしさの一つに
 各自治体 支援センター 救済センター
が組織、建物ともに破壊されているコトが
あります。

また 被災地、津波の被災地は
農業や漁業などの 地元に根付いた方々が
多く、平均年齢も高いケースが多いです。
被災以前より 携帯やネットを利用していない
人も多く居るのでは、と思います。

電気、水道、ガス、下水、電話等の
インフラが破壊されている上に
都会の人が重宝している 携帯電話も
アンテナ局破壊や電気がないので充電不可の
お蔭で殆ど機能していません。

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地方に行けば行くほど 車社会の影響もあり
津波によって 車が流される
車が壊される、道路網が破壊される
ガソリンがない、現金がない
近くの郵便局、銀行が破壊されている
自分を証明するものが全てない
小銭がないから公衆電話が使えない
あっても 公衆電話がない 壊れている
など 被害の影響の大きな所ほど
救援のサインを発信できません。

今となっては
人と人のつながりや焚火などによる
アナログな連絡方法が一番力を
発揮しています。

最近では メディアで
有名人の義援金等 話題になっていますが
その義援金や救援物資の一番必要な
箇所は いまだ テレビ網はおろか
電気も来ていませんから
その報道は 誰の為に流されているのか
疑問に思う部分です。

経済活動を止めるような自粛は
如何なモノか とは思います
今までどおり 出来るだけ普通な生活を
営んで頂くのは 大変重要です。
ですが 自分自身生活の不平不満ばかり が
耳に付く今日この頃・・・

一番 不平不満の言いたい
苦しんでいる人達は それすら発信出来ずに
日々苦しんでいることを 忘れないで
欲しいのです。

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余震が続いています。
昨日のモノは 通常時では
それだけで名称がついてしまう程
大きいモノでした。
またも 広範囲で停電やインフラの
再分断が発生しています。
人工呼吸器や酸素吸入器などを
使われている方は大丈夫なのでしょうか…
牡鹿半島の道路は崩落していないのでしょうか

牡鹿半島の個人避難所への物資輸送の為
第7便を出しました。
今回は 徳島の河崎社長が単独です。
 
連絡先:090-1002-1035
東北自動車道、常磐自動車道ともに
通行止めが続いているので 今回は
常磐の行けるところまで行って
そこからは 一般道を北上する計画です。

石巻の民生委員さんのところで
支援物資を乗せ 牡鹿半島の先端部付近の
個人宅を訪ねていく予定です。