☆太白ありのまま舎 設立まで
   ありのまま舎HPより抜粋

もし、自立ホームに
神経難病の専門医など医療スタッフと
それなりの設備があったなら、
新たに重度障害者・難病ホスピスを
作る必要はなかったでしょう。

自立ホームへの入居を楽しみにしながら、
人工呼吸器が離せず退院できず
 に逝ったAさん。

 そして、
今も入居を望みつつ
 叶わぬ筋ジスのBさん。

彼らが地域で
自分の意思で生きることは、
永遠に不可能なのでしょうか。

私もいつか病院へ
 戻っていくのでしょうか。

多額の寄付を頂き、
 私は決意しました。
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現在、言われるホスピスと、
私たちの目指す難病ホスピスの違いは、
余命告知の有無、
入居時からホスピス的対応を
行うのでなく、
通常の療護施設へ
の入居と同じ生活がまず前提であり、

そして病気の進行による
 終末期の到来においても、
基本的な生活環境には
変化が生じないようにすることです。

発想から3年間。
現行法制度の中で
生活の場と医療的対応を併せ持ち、
しかも財政的裏付けも望める施設は、
療護施設以外に見出せませんでした。

基本方針の最終決定から2年あまり、
借金はこれまでの比ではありませんが、
とにかくホスピス型療護施設を
スタートできました。
(現在は、障害者支援施設





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被災地支援・・・

しかも 重度障害施設への
個人でのこのような支援を
 ニガ二ガしく思われている方も
いるかと思います。

しかし これが
 ハミングバードスポルテ です。

少々? 本業をおろそかにしますが
「ありのまま舎」が通常に近い
安心できる状態まで
もしくは 
責任を持って受け継いでくれる
行政なり NPO団体が
現れるまで 出来る限り
 支援する所存です。

彼らが 社会から無視されず
見捨てられず 目的が達成されれば
その手段や その実行者が
誰でも 一切構わない 
 とも思っています。


この事例を通して
良く理解して頂きたいのは
行政や公的機関は
出来るだけ 「全員公平」に
接しようとする運営姿勢の為
このような案件では
個別に 特別扱いすることが
出来ない体制を持っています。

本当は したい! けれど
全体のバランスを重視する
 運営姿勢がどうしても
要望者にとって 曖昧な
 時間の掛かる対応に
映ってしまうのは
 致し方のないコトなのです。

彼ら(行政や公的機関)は
 非常に優秀です
非常に 全体のバランス
 調整を取って
 不公平の無いように対処してくれます

が 故に 今回のような
津波等の被害が直接的でない
損壊の少ない施設を
個別で 取り上げるコトが出来ず
後手後手に回るように見える だけで
彼らの判断や処置は
殆どの場合 適切なのだ、
各省庁、各部署とバランスを
取りながら連携していくので
どうしても 時間が掛かってしまう
 と理解してあげるコトが必要です。

ですから その時間の穴埋めの為に
しがらみや行政の横のつながり
調整の必要のない 自由意志の
個人の活動というスタンスが
重要なのです。

NPO等のボランティア団体で
あっても その組織は
この被災以降も 存続せねば
なりませんから 行政等を
無視した スタンドプレーは
することが 難しいのです。
優秀な団体であっても
色々な組織と連携を取りながら
バランスよく対処しようとする
その優秀さ、専門性、プロであるが故
時間が掛かってしまうのです。

今回の 個々の 個人の自由意志
の活動は 悪い言い方で言えば
まったく その連携を無視し
スタンドプレーで 行えるところが
機動力を生むのです。

それを ご理解下さい。