川がある。
今は少なくなってしまったかも
しれないけれど それを隔てて
あちら側はスラム街、こちらは繁華街
みたいなところも多く
貧富の差の境界線だったり する時もある。

スラム街から 川越しに見るあちらの世界と
街から 川越し スラム街を見るのでは
川そのものに対する印象や思い出、
感情なども変わってくるだろう

スナップショット 1 (2011-02-27 18-10)

意味合いは
大きく異なるかもしれないけれど
クラブ扱いやスウィングを
体の動きサイドから考える のと
クラブサイドから考えるの では
やはり 違いがある

ゴルフクラブは 200年位前から
構造や形状を殆ど変えていない

200年前にタイムスリップして
今のゴルフクラブを見せても
驚きはしても ゴルフクラブと
認識されると思う。
(色のド派手なモノは分からないけれど)

基本的なモノは不変で
シャフトが多少変形するとは言っても
運動中もその姿を大きく変えるコトはない。

また 他に類を見ない 異形なモノが故に
そんな 使う方法も種類が無いと思う

その反対の体の動きの方は と言うと
雑技団や新体操のように
訓練によっては 常識をはるかに超えた
超人的な動きも可能で
僕も目から見ると
タイガーウッズや遼君もその分野の人。

ボールを打つのであっても
多種多様な動きで 補完しあう事が
出来るので 動き「だけ」を追いかけるのは
答えが存在しない とも言える

スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

領域の事を考えても
体の向きの変更
前傾姿勢
腕の動作 によっても
時間と共に その基準面は
変化し続けるし
腕の捩じりが入ってしまえば
縦 横が 逆転してしまう。

その領域を クラブサイドから
見てみると ものすごく意味を成していて
傾きのある 向きの変更
その面に対し 肘から先で作る面 が
平行であるのには
ものすごく 意味があるし
異形な形状のクラブの理由も見えてくる。

これが 理解出来てくると
クラブは 腕を使って
上げ下げしているのではなく
前傾&向きの変更の重要性も分かってくるし
前傾姿勢の意味も見えてくる。

腕や肘の役割は重要だけれど
アクションとしては とても少なく
小さな動き だと言うのも分かるし
最終的には 言い過ぎかも知れないが
腕は何もしていない
のかも知れない。

そうなると グリップやアドレスにも
その必然は反映されるだろう。

これも非常に伝えにくいけれど
多くの人は この領域の事を考えてみた際
自分の動きとの比較や
実際の動きの中でのイメージ など
やっぱり 動き と言う側から
考えてみたと思う。

僕は違う。

その領域とクラブの形、機能を
照らし合わせる方が先で
その機能や機構を維持するのには
「仕方がないけど」こう動くのか
と考えている。

動きから考えれば
それには こう動きたい とか
こう動け! という 意志とか命令の
人間の考えや心模様が反映されるけれど
クラブの機能から考えていけば
(多少 命令はあるけれど)
必然 と言うことになると思う

こうしたい! というクラブ扱いでは
不可抗力は当然想定外 になるし
飛ばしたい とか 当てたい なんて
欲求も当然反映されやすくなる だろう。

機械になれ!
とは 毛頭言うつもりはないけれど
うまく クラブを機能させたい!
上手くクラブを扱いたい! って
思うのならば もう少し クラブを尊重し
クラブの側からも 考えてみる必要が
あるのだと思うけれど
如何なモノだろう。

004

ゴルフクラブを長年
見続け、考えた結果は
ゴルフクラブの機能と
クラブ扱い・スウィングの関係は
ものすごく 密接で
この異形な形状を活かすのには
動きの種類としては そんなに
選択肢はない。

また ゴルフクラブの単純な
機能は非常に多岐に渡っていて
それは 意外にも
直接的な効能ではなく
本当に多岐に渡って
間接的な機能であったりする

ナンノ為に 完成したクラブセットに
データ表を添付しているのか?

一度 見直して貰いたい。