電話やメール等でのお悩み相談を
総合的に分析していくと
ヘッドやクラブの通る道のり
俗に言う スウィングプレーン
に 腕が関与し過ぎている と言うのか
その 道のりを腕や手の動きで
なぞろうとしたり 作ろうとしていること
が 解決への障壁 になっているように感じる

スナップショット 3 (2011-01-18 23-44)

あたかも 技術論 というか
動作の問題 のように感じるけれど
素振りをしたり ボールを打つ前の段階の
固定観念のミス だと思う。

犯罪 に例えるとすると
その ヘッドやクラブの道のり を
作る主犯格は
 体の向きの変更と前傾姿勢
であって
腕や手の役割は 共犯 まで至らず
犯人をかくまった程度の補助役
その行為に対しては
腕や手の役割は本当に下っ端でしか
ない。 その認識があるか ないか
で 大きく変わってしまうと思う。

だから 上の写真のように
今のヘッドの場所 と
 ボールを飛ばしたい方向
その関係やベクトル と
これから 出来る体の動き を
考えてみれば 分かると思う。

体はすでに ボールを対峙する姿勢
まで来てしまっているから
これからは 左を向いていくか
上を向いていくか
はたまた 止まる(止める)か
その複合技しか 猶予はない。
この画像の平面上でも
ボールを打ち出していく であろう
方向と これから 出来る体の動きに
共通するベクトル が非常に少ない。

そう こうであれば 後は
手や腕のさばきで ボールを打つしかない。

スナップショット 1 (2011-01-21 2-10)

技術論を述べている訳ではないのだが
この状態であれば
脚を使った体のさばき で
ヘッドをボールのところに持っていくコトが
出来るし これからの体の出来るコトと
ボールが飛んでいくであろう方向は
非常に共通点が多いと思う けれど・・・

ダウンブローに打つのも
上から打ち込むのも
ロフトを立てるのも
全部 主犯格は
 体の向きの変更と前傾姿勢で
あって 腕の動きは
それに携わっていない訳ではないが
あくまでも 主犯格を匿っている程度で
まったく なかったとしても
犯罪としては成立する。