ドライバーやアイアン、ウエッヂなどに
かかわらず どれも悶絶クラブは重い です。

例えば 流行のスチールシャフト の
NS950 と比較しても 総重量は重かったり
  …します。
使用シャフトは 50g台 なのにね 

どの番手も 重心距離もたっぷりとありますし
シャフトの柔らかさが その重さを更に
倍増していると 思います。

手にして 慣らし運転している最中
マット(地面)からで あれば
意外に トップから始まったりします。

この気温に加え、少々 挑戦する気持ちもあり
盛り上がっているから かも知れませんが・・・

sample 2009_09_19_22_56_02-91フレームショット

おひとりで練習している際に
ダフリ は ダフリ ですが
トップは トップ とは限らない!
と覚えていてください。

意味不明…に感じるでしょうが
通常 トップは 
「届いていない」
と判断されることが多いと思いますが
実は そうではありません。

チョロであっても ハーフトップであっても
ヘッドの歯、厳密にはソールがボールと
当たってしまうのは 
届いていないから ではなく
届きすぎているから が殆どです。

余計意味不明・・・

トップの殆ど原因は
クラブのもっとも低くなるところが
ボールよりも高いコト
 に原因があるのではなく
その最下点が ボールよりも
飛球線後方(右)にあることなので
トップは 上がり際や
 ヘッドが上に向いて動いている時に
ボールとコンタクトする症状を指します。

sample 2009_09_29_23_49_15-964フレームショット

悶絶クラブの場合
シャフトを捩じったり
ロフトを開いたり すると
普通のクラブよりも
重くなり 実質的には
ブレーキを掛けます。

言うコトの聞かない犬は
セントバーナード だと思って下さい。
その「ポチ」とは呼べない大きな犬を
飼い主が考えている方向に
勝手に行く、飼い主を引っ張って
行ってくれるようにするには
「ポチ」の気持ちを
読んであげなければなりません。

通りすぎようとした家には
可愛い彼女が居るかも知れませんし
何処かの家から 夕食のにおいが
しているのかも知れません。

どこで どのタイミングで
「ポチ」が重くなったのか
それを感じ取って下さい。

クラブは テークバックの時は
いつも 均等な重さ が掛かり
ダウン時には 重さが徐々に無くなります。

多分 悶絶仲間の多くは
テークバックは 軽く
ダウンで 「ポチ」が尻込みするように
重くなるとか
ボールを打つ直前…
 練習場のマットの右端(飛球線後方)
にかかった辺りで突然重くなるとか
そんなところだと思うのです。

僕が調教した「ポチ」は
いつもいつも 飼い主に
重さ で 方向やタイミングの指示を
出すように 訓練してあります。

言葉は悪いですが 盲導犬 の訓練
のようにしていますので
それに引かれて
 善光寺 へ 行ってください


ゴルフクラブの扱いの基本は
素直に「感じる」 コトにある のが
使い手に対する「慣らし運転」なのです