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悩みを相談に来られる方の多くがこの関門にぶつかっている
右の二つの写真を比較して頂き ご自分で真似て頂くと良いかも知れない。 多くのゴルファーが
この二枚の写真を「トップオブスウィング」
通称・・・トップ だと思っている

実は正面から意図的に傾きを作った
トリック写真かもしれないのに・・・

スナップショット 1 (2011-01-21 1-34)

ホラ・・・

まぁ 冗談はさておき

右肘と体の関係を見ると
左:片方は 両肘が似た運動量があり
右:片方は 左肘が大きく動き
  右肘は殆ど動かない・・・
 体の回転ですら 左腕に仕事を
  取られてしまっているので
   背骨が捩じられているだけ…

スナップショット 4 (2011-01-21 1-04)よく見かけるテーク「バック」だけれど 実際には左腕が動いているだけ…
何度も書いているけれど
ヘッドの重みを利用して! って言うのを勝手に解釈して 単にその重みの反動みたいなモノを使って ヒョイッと支点運動しているだけ…
アドレス時のクラブ姿勢から
グリップエンドを支点に180度ターン
しただけで 前傾姿勢を考えると
クラブが横に倒れただけ とも言える。

スナップショット 5 (2011-01-21 1-04)前傾姿勢に対して 両肘の高さ関係は逆転してしまい ハミングバード流に言えば クラブは高くなったけれど
クラブは下がってしまった 
と言える。
昔の言葉で クラブは「上げて下す」だけ
というのがあるけれど
上げなければ 勿論 下げられない。

究極的には
クラブは 人為的には
上げも 下げも しないのだけれど
少なくとも 上げなければ
 下げることも出来ない。

スナップショット 6 (2011-01-21 1-05)ダウンに入った訳だが 上がっていないクラブだから自発的には下がってくれないし 位置そのものは高くなったけれど その位置エネルギーは
ボールを目標に飛ばす
のとは 殆ど関係の無いところに
働いている
放っておけば クラブ ヘッドは
自分の背後に堕ちてしまう。

トップとか ダウンでの
この左肩の尖り方は典型的な例 だね。

スナップショット 7 (2011-01-21 1-05)このクラブ姿勢、ヘッド姿勢は ゴルフクラブを両手で持って 一番重くなる姿勢利き腕ではない腕で クラブを横に倒したうえでフェースまで寝かし クラブを更に長くしている

左腕で体の向きを動きを奪って
テークバックを取ってしまっているから
背後に回ってしまったクラブを
ボールへ と出してくるには
ここから 体を開かなければならないし
クラブは重い上
体の右寄りに 更に重さがかかる

スナップショット 8 (2011-01-21 1-05)この時点でも まだ 両腕はまったく動いていない
ねじられた体がねじり直したというか開いたから動いたので 最大に重くなったクラブを
体を動かしながら 腕の筋力で動かすのは
かなり無理がある。
クラブの重さでグリップの位置が低くなった
だけで 左腕と左胸の関係は
一番始めのコマから 何も変わっていない。

この画像では 被写体が
「正しく」間違っているから
 ・・・ちゃんと ♪レーンスウィングが
    出来ていない と言う意
右サイドが 低くならないけれど
例外なく この写真よりも
もっと 右サイドが下がるだろう

スナップショット 9 (2011-01-21 1-06)そして これだ。
インパクト直前でも まだクラブがシャフトしか見えない。かすかに見えるバックフェースから推測すると ロブウエッヂのようなロフト角度だけれど 長さから推察すると
7番とか8番である。

ダフルか
トップか
シャンクか
はたまた
 7番なのにウエッヂのような距離か

これが 悶絶している人の
 右肘の使い方の平均値 だと思う



被写体も悪い上
朝から こんなスウィングを見せられて
気分が悪くなったら 問題なので
お口直しに…

スナップショット 1 (2011-01-21 2-10)