そこで、 だ

海水魚飼育初動は
積極的に ライブ・サンド也
ライブ・ロック也 バクテリア添加剤 を
有効に使ってほしい。

海水魚は 淡水魚に比べ
単価も 一桁高い。
アンモニアの毒性はすごいので
水槽の中の魚が一晩で 全滅もあり得るので
初期投資を惜しまないで欲しい。

バクテリア類を投入したら
それらに エサが必要になる
バクテリア添加剤を入れても
生物を何も入れなければ
バクテリアは食べ物を失ってしまい
餓死してしまうので 即日とは言わないけれど
数日で 生き物は入れて欲しい。

安全を取るのなら 非常に丈夫なので
ヤドカリ が良いかも知れない。
磯が近ければ すぐに 簡単につかまるし…



海水魚は基本的には
丈夫なモノが多いので
亜硝酸であれば 多少は大丈夫
とりあえず アンモニアは硝化されるように
してから 魚は入れるべきだろう。

人気のあるトコロでは
ニモ・・・カクレクマノミ がいるけれど
基本的には 非常に丈夫である
エサ喰いも大変良いし
同じ類の スズメダイの中では
比較的大人しく 喧嘩も激しくない?!
と言えるだろう。

でも 多くの人は
あの ニモがイソギンチャクに入ってる
あの光景が 作りたい・・・

カクレが 好んで入るのイソギンは
ハタゴイソギンチャク と シライトイソギンチャク


イソギンは魚ではないけれど
海水魚とひとくくりにすると
かなり難易度は高いと言える
その中でも ハタゴとシライトは
簡単では・・・ない。
サンゴイソギンとかタマイタダキイソギン
なら もっと丈夫なんだけど
カクレが入るとは限らない
(時間は掛かるけど 入る?と思うけど)

シライトはなかなか状態の良いモノが多くない。
薬物採取や脱色(漂白)したものが多く
長期飼育出来難いモノが多い。
ハタゴも同じ。
また ハタゴは毒性が強いので
カクレ以外の生物が捕まれば捕食される。
双方ともに そこそこの水流と光を欲しがる。
メタルハライドランプとは言わないけれど
そこそこの光量のLEDは欲しい?かな。

特に ホームセンターや通販での
購入はあまりお薦めはしない。
あまり きれいでは無いかも知れないけれど
濃い茶色 濃い肌色系のモノは自然な色だし
まずは エサを食べるかどうかが鍵だ。
お店で クリル等を食べさせてみるコトで
食べるモノは だいたい大丈夫だろう。
あと お店で カクレが入らないモノも
多分 駄目。 死臭がするのか 分からないけれど
生物の予感で 死ぬモノに
自分を守って貰う ことはしないのだろう。


また イソギンチャクはかなり水槽内を
移動する。自分の好きな水流や光の当たり方を
探して なかなか落ち着かなかったりする。
水中モーターや濾過機に吸い込まれてしまうし
イソギンは温感が無いので
ヒーターに張り付いてしまって死んでしまう事例も
事欠かない