目で確認できる 映像 写真 実物

それらの姿は すべて

意志のある動作 + 不可抗力

の 合成による結果 である。

認識として 理解はしていても
自分の動きを 事後に映像等で見て
すべて 自分の意志通り! と言う人は
いない。
多くの人は 
 こんな風には動いている

つ も り は な い !

 と思っている筈である。

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多くのゴルファーは
クラブの扱い方:総称してスウィング
の向上を望まれていて
その方法を「型」で作ろうとしている。

例えば 誰か参考になる人がいて
その映像を真似る…

自分の動きには
クラブの重さ だけでなく
自分の各部位の重さも掛かってくる

それが 困ったことに
その場 その場 で
クラブの位置や姿勢、自分の姿勢によって
かかる負荷、不可抗力も異なってしまう

目で見たスウィングの真似 は
そのスウィングの真似
 + そのスウィングで発生する不可抗力
の合成となる訳で
目で見たモノ、ソノモノを真似ている限り
永遠に 永遠に
その理想とする動き、クラブ扱いには
ならない! とはっきり認識して欲しい。



双方ともに
動きそのものはある程度理解しており
クラブは 肘を使って
胸に平行にスライドさせる
 → ヘッドは振らない

体の向きで クラブを『主に』
高さ変化(位置エネルギー)させるので
自分の意志では 望んで下に振らない

と理解している

ところが

ダウンスウィングで

1.体がまず動き
2.それが止まると腕

という「タイミング」で動かすので
本来 左へのスライド[シフト]によって
体の右向きが解かれ
前傾+向きの変更によって
クラブは低くなってくるのに
その「タイミング」を逸してしまっているので
下に振らなければならなくなっている

また それによって
体が正面を向いてから
腕の動きを意識しているので
クラブが 肘さばき ではなく
肩さばき で動かすことになり

また また それによって
クラブを下に振る → キャスティング
の代償として 肩周り
…左肩が上がってしまい
クラブは下に 自分の上半身の上部は
上に動き 体も開かざるを得ない

やっているご本人も
クラブは 肩周りではなく 肘さばき で
クラブは下に振らない!
を 分かっていても
「タイミング」によって
仕方が無く こう動いているのだ。