質問ですが
①インパクトはアドレスから
左の靴の上に移動し
ライ角分フェースが開いた状態
というのはトゥダウンと関係がありますか?
②打球は右に出て軽くドロー
とは逆に左に出て軽くフェード
した時は肩の開きが
早かったのが原因でしょうか?
近頃はトップから
頭を左肩といっしょに
左へ動かすようにしています。


こんにちは。
質問、有難うございます。

1番の質問は そのまま解答 です。

2番の解答ですが
まず 例えば スライスとか
フックとか ドローとか フェードとか
どうも 多くの方が インパクト前後の
ヘッドの動き・・・ みたいなモノで
おこす…  そう魔法のランプを擦る
かの如くのイメージを持っているのだと
思いますが そうではありません

弾道を打ち分ける こと
それ ソノモノをお薦めしている
訳ではありませんし
実際に 打ち分けなければならない
環境に陥っているのに 普段通りでない
コトを成功させるのは
ナンノ重圧や課題のない状態ですら
難しいのに 成功率は極端に低い
という認識がまず必要です。
それでも あえて 挑むのであれば
結果の是非は二の次にするべきです。

重要なコトは
弾道をいじらなければならないような
環境に自分を追い込まないコトです。

003


ハナシは元に戻ります。
これとコレ と言う程
単純ではありませんが
打撃方法は全く一緒☆
例えば ボールの位置 であったり
ターゲット方向とアドレス方向 であったり
固定した何かと何かの組み合わせで
インパクト前後に どうヘッドや
フェース、クラブを動かすか
で 弾道を作っているのは
 本物ではありません

そういう意味合いでは
振動数 190cpm の
7番アイアンでも
 *必要はまったくありませんが
弾道の打ち分けは 決して
難しいモノではありませんし
ある意味 弾道の打ち分け
という言葉が錯覚を作っていますが
打撃方法は同じ
セットアップが違うだけ とも言えます。

そういう意味合いでは
運動を始めてから の何かの動きで
フックやスライスになってしまったのは
どちらにしても 単なるミス
動きの中で それを修正しようとしても
ミスをミスで修正することになりますから
大いなる迷路にハマりこんでしまいます。

原則論 としては
ゴルフは
 自分の出来ることを一生懸命する
のであって 出来るかも という願望を
満たしたいのであれば 結果は二の次
冒険・挑戦したことを楽しまなければ
なりません。

どの道 ボールは球体 ですから
真っ直ぐ線を引いたように飛ばす ことよりも
目標地点に打つ コトで
経路は自由 個人の個性の範疇 です。
目標に近いところに打てれば
経路は自分の自由で良いのです。
右曲りでも 左曲がりでも
少々高くても 低くても
お望みの距離を お望みの方向に
移動させること
それがアマチュアに出来る
最大の努力で ショットの目標ソノモノです。

感覚的には 車の運転と同じで
安全に 快適に 目的地に到達することで
高速で200キロを出す事でもありませんし
山道でドリフトする事でもありません。
出来るだけ 最短ルートで
最速で行くことが ベスト とは限らない
と思うのです。
人によっては 遠回りをして
ドライブを楽しんだり
途中下車して ご飯を食べたり
ラブホテルに入る気配を伺っていたり…
ヒトそれぞれの楽しみ方があって良い
訳ですから 弾道を曲げる 操作する
ことに楽しみを感じる人は それはそれで
良いと思います。
思いますが 
車の運転で言うと
ドリフト出来る事やスピードを出せるコト
それを他人に対し何かの物差
しに
するべきではないと思うのです。

若者が 首都高でバトルをしたり
六甲や箱根でかっ跳んだり するのは
事故や迷惑でなければ 若者の特権ですが
それが出来るコトが 運転が上手い証
ではないと思うのです。
ある程度の年齢になっても
例え 誰も同乗者がいなかったとしても
高速で リミッターが効くところまで
飛ばす のは 何か間違っていると
思うのは 僕だけでしょうか・・・

kenin-rope

打ち分ける技術は
概ね 小手先の技術ですから
そんなことに 時間や労力を
費やすよりも ボールを
目的方向、目的量 移動させる
ゲーム本来のプランに乗っ取った
安定性・均一性の方が、
  圧倒的に重要です
。