(コメントを下さったガネーシャさま、
2時間以上」は十分に長時間だ
と思っていた隊長は、
世間知らずの未熟もんでしたぁ〜!
 店主に2食もご馳走させたつわもの、
ぜひ軍事顧問として入隊され、
ご指導ご鞭撻をお願いします!)



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出来上がったクラブを打ってみて、
あらかじめ言われていた
シャフトの慣らし運転
の意味が理解できました。

 

完成して3日後にコースに出る予定があり、
とりあえず練習場で
番手ごとに4050球ほど打ってみたのですが、
工房で打たせていただいた5Iのシャフトの
挙動と明らかに感触が違っていて、
まるで別種のように感じたのです。

 

当日の朝にも2030球ずつ打ってから、
手探り状態での初ラウンドでした。

幸いなことに、
ドライバーが無くても不自由は感じず
(予算の都合上、
最初にお願いしたのは
アイアンセットと3Wのみでした。)、
普通のコースならウッドは3番のみ、
ロングアイアン無しで十分だと思いました。

 

同伴者が、
いつも一緒に回っている心安い仲間だった
ことも幸いでした。


『オレは今日から生まれ変わって、別人になる!
打ち方も全く変わるし、
球筋も変わる(はず)!
 スコアなんか、
もう、どうなるか想像もつかん!
 オレのことは気にせんと、
ほっといてやあ!』
と宣言できて、
ひたすらクラブと対話(?)
しながらマイペースで過ごせたからです。

 

それでも、
番手によってシャフトの感触は違い、
力の使い方(抜き方?)も、
まだまだ安定していませんでした。

後日、
何回かに亘って練習場で
各番手を100200球くらい打ったところで、
ようやく懐かしい感触が伝わるようになり、
それにつれて球筋と言いますか、
弾道の高さ・強さが安定するようになりました。


慣らし運転、完了です。

 

2〜3ヵ月が経ち、
家計を預かる大蔵省の許しを得て、
やっと1W・7Wを作って貰うことができ、
現在では3Wと同程度の撓り方を
感じるところまで来ました。


距離がある練習場でドライバーを打つと、
体格が良い“アスリート系”の若者が
目一杯身体を使って飛ばすのと
同じくらいの飛距離を、
あまり汗も流さずに出せるので、
嫌がられたりします。

(小高い丘の斜面に
向かって造られた練習場で、
ラウンドで使用後の
スーパーニューイングを
Wで打ってみたところ、
200Y」と書かれた斜面中腹の看板の
手前までキャリーで届いてみたり・・・。)



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クラブを一新して約半年、
果たしてこれでちゃんと使えているのか
どうか判りませんし、
フルショットは出来ても、
まだ80Y以内の距離感は掴めていません。


でも、“変な親父”が作ってくれたクラブは、
使うほどに、確実に身体に馴染んで来ています

 

その感覚は、
これまで使って来たどのクラブからも
感じることが出来なかった、

不思議なものです。

 


どう表現すれば良いのか・・・
確かにこれは「道具」なんだけれど、
頭で考えながら使いこなそうとするような
無機質な道具ではなくて、
なんか、こう、電気ドリルではなくて
金槌のような、

そう、腕や手の延長のように
自分の身体の一部として使える、
まるで生き物のような道具
なんですね。

 

作るのは“変な親父”に任せといて、
使う方は、まるで
エヴァンゲリオン弐号機に乗り込む碇シンジ
のように、ただシンクロすればいい
・・・そんなイメージでしょうか。

 

これから先、
どのような美しい弾道を
堪能できるようになるのか、

とても楽しみな日々を過ごさせていただき、
“変な親父”には心から感謝しています。(了)

 

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追伸:

先日、総武コース(中→西)を
バックティーから回ってきました。

フルセットが揃ってから2回目のラウンドで、
友人の他、当日に組まれたメンバー2人とは
初対面でした。


その2人は、
最初のうちは沈黙を保っていましたが、
ハーフが終わる頃には質問の嵐。


そんなにゆったり振って、
どうしてあんなに飛ぶんですか?


内心では『別に、振ってないし。』
と思いつつ、
クラブのおかげです!
と余裕の回答。
隊長は宣伝部長に早替わりして、
ええ仕事してきました^^

 

遅いスタート時間だったので
キャディーさんが出払ってしまい、
研修生が付いてくれたのですが、
彼に対しては、
もはや説教モードに突入です。


本気でプロを目指すんだったら、
スポンサーが付くことなんか当てに
してるようではダメ!


ハミングバードスポーツのクラブを使えば、
石川●君なんかすぐに追い越して賞金王になれるし、100戦やって90勝くらいはできるんじゃない?


などと、
無責任かも知れませんが
半ば本気で薦めておきました。

 

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シニアクラスの親父が、
将来ある体格に恵まれた若者に
向かって偉そうなことを言い倒したのですが、
実は、この研修生との会話がきっかけで、
隊長にはとんでもない名案が浮かんだのです。

 

迷案かも知れないのですが、
日本のゴルフ界(世界も?)のために、
検討する価値は十分あると考えています。

 

これまでに温かいコメントを
寄せて下さった皆様方、
また、コメントはしてないけど
「うん、うん。」と思って下さっている皆様方、
偉そうですみませんが、全員、入隊を認めます!^^

(お願いします、入隊して下さい!)


そして、いったいどれほどの迷案か、
どうぞ一緒に検討して下さいます様、

お願い申し上げます。

 

詳細は、近い内に
“番外編”で提案させていただきます。

 

(突飛すぎて投稿が
店主によって無視される可能性が高いのですが^^;

その場合には、
お騒がせしたことをお詫び申し上げます。)