このレポートでは、言葉の定義から入ります。


1.    
フェース面

 クラブヘッドの実際の打面。
構えて打つ状態で、
ハンドファーストでもなく、
クラブファーストでもないようにセットしたら、
フェース面に垂直な線の延長は
どこかのお空を指しています。

つまり、上向いています。
ロフトに応じて、
SWなら真上にちかく、
ドライバーなら遠くのお山の上の方でしょう。


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2.    
フェース

 クラブの仮想の面。

構えて打つ状態で、

シャフトをハンドファーストでもなく、
クラブファーストでもないようにセットして、

スコアラインの一番下が目標を向いたとき、

シャフトとスコアラインの
  一番下の直線を含む平面。


ヘッドの幅で、
スコアラインの一番下から
シャフトに沿った細長い板を仮想してください。

 

 

きっかけは次の店主の
 ブログの記事かコメントからでした。


「ダフリ、トップをなくそうよ」
(以下「ダト」と呼びます。)

ダフリ、トップがなくなったら、
ナイスショットしかないはずです。

 

2010629日の記事に、

ボールを打つイメージ、
ボールとヘッドがコンタクトするイメージは、


全て 
ロフト0度
 

の板のような

イマージを抱く事が大切だと思うのです。」


これを、
フェース面
ロフト0度で当たると思った私は、
ロフト56度のクラブであれば、
シャフトを飛球線方向に
56度傾けて打つものだと思ったのです。


すると、鼓笛隊的には、
入射角を大きくとる場合


 1.
        
左膝を深く曲げ、

  2.         左手首の逆スナップと

 3.         右手首のコックを保ち

4.         出来るだけ右を向いている間
       =右肩が高い間


に打ってしまえ、
と最も不得意な
ハンプクレンシュー
反復練習反復練習反復練習反復練習・・・・・・
を繰り返しました。


しかし、2,000球打っても
「ダト」
がなくなることはありません。

スピードに頼れば、
それなりのタマが出る確率が上がりますが、
「ダト」
はなくなりません。

 
   200万球打ってもなくなりません 店主 



52
度のウェッヂの役割について、
店主とやりとりしているなかで、


おっしゃる通りプログレッション
歯の出たクラブがウエッヂなのですが

ちゃんと クラブの長さが短く
より キツイ 入射角度から
入ってくる訳でボールに対して
 どのように
フェース
姿勢を作るか
ボールのどこを打つか 
イメージすることが重要です。
 


となって、
私は、ボールのどこを打つか
「しつこく」質問しました。


すると、やっと出てきた次の答え。



レイキャビック かな?


レイキャビク

レイキャビックは北緯64.8度…
 

 

すごく上の方でしょう。
この言葉を理解するために色々質問しました。

 


 ご本人からは 色々ヒントになるよう
 たくさんの図解を頂きましたが
 この「無料ブログ」の記事当たりの
 許容を超えているため 掲載不可能
 ごめんなさい…
 

店主:どれでもない。

 

私:このシャフトならば、
インパクトの手前でフェース面
下向いていることもありえそうだ。


90度しなって、
15度ハンドファーストならば、
105度フェース面を下に向けられるから、
52度のロフトのクラブのフェース面は、
105−52で
53度下向きになる。

まさか・・・。
そんなばかなことが・・・。
しかし、フェース面
地面と90度でインパクトするのであれば、
90マイナス52=38度起こせばよいから、
10度ハンドファースト、
28度しなっていればよいから、
あり得る。
まさか・・・。
そんなばかなことが本当?

 

店主:違います。


 

私:では、
いつ、フェース面を向けるのでしょうか?

今は、レイキャビクから出た線が、
フェース面と垂直になるイメージでおります。
それともロフトなりの垂直
=スコアラインの一番下と垂直でしょうか?
 
店主:レイキャビクを打つのではなく、
レイキャビクにフェースを向けるので
打つ方向は自分の自転に応じてでしょう
 
:・・・・・・・。

数時間、考えました。

私の考えは次のようにまとまりました。
 
そうか!

 フェースとは
シャフトとスコアラインの一番下で
作る面を言っているんだ。
これならレイキャビック位まで
なら向けられる。




上から入れず、ミスって赤道でもOK。

赤道まで64度も幅がある。
これならできる。

ロフトが目に入って、
フェース面はロフトなりにお空を指しています。
フェースといった場合、
ロフトが0度の仮想面を意味しており
シャフト延長線上に設定します。
フェースがボールを見続ける


という表現の場合、
この仮想面が
ボールを見続けるということです
このフェースならば、
レイキャビック辺りを打つ、
グリーンランドを打つのは難しくないでしょ。
 
 IMG_NEW
 
 すぐ実際に打ってみました。
フェース面がどうなっているかは
気にしなくていいんです。
ロフトに応じた、
ロフト50度のクラブのほうが、
ロフト24度のクラブより


遅く当たる調節は不要です。

フェース
だけ考えればいいんです。
ミスヒットは、
赤道0度から北極90度で
入っていないときに起こります。

クラブヘッドの
ヒール寄りトウ寄りに当たるばらつきは
今のところ無視です。

どこに当たってもほとんど結果は変わりません。


なんせ、「板状の平面」
真っ直ぐボールを押すんですから、

卓球のラケットで打っているのと変わりません。


コツは、
私の場合、
右手のひらがフェースと平行になっている、
より大きなフェースを=板
右手のヒラでコントロールする感じです。
 
 
店主:ここまでがショットのゴルフ。

これから、ゴルフのゲームが始まります。
 
ブログやコメントは、
迷っているポイントに触らないと
気がつかないことがいっぱいあります。
このフェースに気づいていたゴンゴロさんは
さすがですね。


ああ、本当におもしろい!
 
 
  
おわり