この画像は パーツメーカーのSYBより
拝借してきた画像で ゴルフクラブの名称みたいな
モノを分かり易く図解してくれている



IMG_NEW


実は この画像が ゴルフクラブのすべてを
表していて ものすごく興味深い

まず この簡単な図解の中に  という漢字が
八個も使われている
ゴルフクラブ、特にヘッドの解説をする場合
それが ウッドであっても アイアンであっても
グラビティ ウエイト 重力 モーメント などなど 
重さ を抜きには解説出来ない


僕が感じる 昨今のゴルフスウィング理論は
最先端だけあって どれも 無重力空間で
ゴルフをするのが前提ではないか
 
と思ってしまう

シャフトのしなり という項目でも
書いたけれど
IMG_NEW 重心がシャフトの延長線上にないから
重心アングルは生まれ
シャフトも前にしなるような作用が起こる
重心の深さにしても 高さにしても
運動中に 重さ そして その位置が
シャフトに働きかけ
実際の ボールを打つ動作中に
どんな姿勢を作らせようとするか という
クラブの大きな機能である

その中で 僕が 25年以上前に
これと同じ どこかのメーカーのカタログを見た時に
疑問に思ったことがあり
実は そのことが 今の発想というか
悶絶クラブに行き着いた原点 とも言えることがある

ロフト角度とライ角度 だ

変に思わないだろうか?
二つは まったく 計測ポイントが違う

ライ角度は クラブの外を測っている上に
リーディングエッジというか ソールと言うか
ある意味 地面との シャフト角度を測っている
何故 これが  180度マイナス通常のライ角度
の方 クラブの中 を測らないのか?

ロフト角度は なぜ ライ角度と同じ
相対を使って 計測しないのか

何故 片方は地面が基準で
片方が 地面とは関係ないのか

何故 ロフト角度は クラブの中を測って
ライ角度は クラブの外側を測るのか

何故 ロフト角度は 地面を対象に計測しないのか?

この疑問が 僕の原点とも言える

今となってみれば
 例えば
このアイアンは 35度位の7番か8番だ
35度とは シャフトとフェース面の角度で

アドレスしている時も

動かしている時も

シャフトが相対となる


なのに 殆どのゴルファーは
ロフト角度の相対を 地面としている

ロフト角度の相対を 地面としている

ロフト角度の相対を 地面としている


要するに 90度 + 35度
125度のアイアンのイメージ
 で打とうとしているのだと思う



ゴルフクラブのロフト角度は

アドレスしている時も

動かしている時も

シャフトが相対となる



理解出来る人にとっては
物凄く大きなヒントになる筈だ