ゴルフ場で ゴルフボールを打って
前に進み 出来る限り 少ない打数で
穴の中に入れる

それを遂行していく上で
ボールを打つ
その行為の総称を ゴルフスウィング
というのなら 無限に種類があるだろう

世の中には 天才や器用な人はいる訳で
サッカーのマラドーナなんて オレンジやレモン
ゴルフボールでも永遠にリフティングが出来る

ボールを足で蹴って 遠くへ飛ばす人もいるし
棒でボールを引っ叩いて 遠くへ飛ばせる人もいるでしょう…

しかし
こと クラブ扱いに限って言えば
クラブには 当たり前と思っている約束事
が あります。
宅配便でいう 天地無用 と同じで

縦 横 上 下 左 右

が決まっているので
それを 逆にしたり 倒したりして
使ってしまっては 本来の機能とは
異なったモノになってしまいます

例えば ロフト角度 とは 単純に
高さ、スピードや重さなどのエネルギーを
距離と高さ(含むスピン)に振り分け
打ち手が調整をせずとも
距離が場面によって 打ち分けられるように
したものですし
ライ角度とは 低いところにあるボールを
重さなどのエネルギーを源に
ある目標になる進行方向に「簡単に」打ち出す為の
非常に基本的な機能です

IMGA0238

多くのゴルファー
殆どのゴルファーは
ロフト角度にしても ライ角度にしても
ゴルフクラブ単体 としての
角度は理解していると思います
難しいニュアンスですが
何に対して 何に相対して何度なのか
という事ですが
それは静止状態の 人間が関わらない状態で
いざ 運動させた時
動作させた時の
ボールを打つ行為をする際の
ロフト角度やライ角度を
ぼんやりとしか 把握してないと思います

ライ角度とロフト角度は
有る部分 絡み合いますが
シンプルには 縦 横 奥行き のように
まったく 異なるものですから
それを活かすには
縦横を交えてしまえば 本来の意味とは
異なる まったく別のものになってしまいます

30度のロフト角度の
61度のライ角度のクラブを
どう使えば
30度のロフト角度の
61度のライ角度のクラブ
として使えるのか


物凄く 当たり前でシンプルな事です
出来る 出来ない は別として
 ゴルフクラブを使う という大前提があっての
ゴルフスウィング、クラブ扱い だと思います

勿論 ゴルフなんて遊びですから
各人が好きなように使えばよい訳で
ゴルフクラブの ロフトやライ なんて
適当に使うよ
自分の好きなロフト角度で打つよ!
という事になるのも構わないと思いますが
そうであれば クラブの機能や恩恵などは
あきらめて頂く覚悟も必要です

ゴルフクラブの宣伝文句に
飛ぶ! とか やさしい! とか
有ったとしても
本当の 真相の部分で 何が飛びのエネルギーなのか
なにが やさしい! のか
しっかり理解していないと 買っただけで
やった気分の ダイエットマシーン と同じに
なってしまいます

雨の日の運転や雪の日の運転は
何故難しいのか 
ある程度 基本原理を知っているから
そんな時は安全運転を心掛けるのだ と思います