ごンごろさんも書いていますが
クラブが正しく扱えれば 扱えるほど
練習場で一般的に使用されているボールと
コースで実際に使用するボールでは
あらゆる面で違ってくる筈 です。

http://gongorosh.blog95.fc2.com/?no=486

それは 練習場のボールが悪い のではなく
狭い国土の日本で ゴルフを練習する手段 だと
理解していれば 有難い手法ですし
その違いを認識していれば 何という事はありません。

上がり難いボールもありますし
スピン量総体が少ないボールもあります
スピンの持続性能はどれも悪いですし
ボールのモーメントが低くボールスピードの維持も
かなり難しいと思います

それを 力やスピードで解決しようとして
上げようとしたり 飛ばそうとしたり
フィジカル で解決しよう とすると
ゴルフ と言うゲームから脱線してしまいます

ハミングバードの目指す
多分 先人たちと共通の
ゴルフゲームとは 頭脳や経験を駆使し
自分の出来る範囲の事と挑戦してみることを
織り交ぜながら コースでボール遊びする事 です

ましてや ゴルフの大部分は
問題のある状況
何か課題のある状況です
それら 一期一会の状況を
どのように克服、クリアしていく
というのは ゴルフゲームの大きな要素で
各問題や課題を 脳みそで解決するか
知恵や経験、そして精神力で解決するか
それとも筋力や運動性能で解決するか と言えば
その 脳みそと筋肉の比率は 2対8 1対9 で
頭脳中心で フィジカルで解決したい人は
ゴルフと言うゲームとは 本質的には 馴染まない
と考えています


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練習の場合も
ボールの違いだけでなく
打ち出しの方向なんかも
マットや風景がなんとなく方向をイメージさせる
練習場とコースでは まったく異なり
初めてコースに出る人は そこを一番感じるでしょう

また 殆どの練習場は
ボール回収等 色々な理由で 打ち上げ立地、
打席も左足上がりが殆どですから
そのシチュエーションもコースでは稀です

ボール質 という事を考えると
例えば 8番アイアンで 120ヤードのグリーンに向けて
乗った とか 寄った 寄らない と言う練習よりも
距離・方向にあまりこだわらず
似たような距離を 同じような高 で
打ち続ける方が練習に成りますし
自分のセットした方向よりも
 薄〜く右に出ている球が正解
と認識するべきです
少なくとも 自分のセットした方向の
左に飛び出している練習・・・
 は即刻辞めるべきです

練習場では ロフトの立ったクラブ
30度以下のクラブは失速し易く成ります

そんな諸々のことを認識していれば
練習場は ボールと戯れ
ボール感覚を掴むことと
運動不足解消
そして たまにぶん回して ストレス解消
程度の位置付けにすれば 良いだけです


正しいクラブ扱いを覚えたいだけ
なら クラブの無いシャドースウィング
クラブのあるシャドースウィング
10mのショット
そして 座学
 で十分だと思いますが
ゲームとしてのゴルフは
そこからがスタートです


良い意味で 頭と心が汗がかける
と良いですね