ゴルフの発祥はどこなのか?
と言う論議はすでに数十年行われており
棒で石ころを打つ と言う行為があまりに
平凡な行いな為 確定することが難しいようです・・・

「カンブラ」「ショール」「コルベン」「バカニカ」
単に 石などを打つゲームだったり
ホッケーのようなゲームだったり
現代のゴルフに直結するもの しないもの
線引きが難しく 戦争等で文献も失われてしまっています

言語の歴史に答えがあると言うのが通説で
ゲームやスポーツとして認識されたゴルフは
当初 KOLF と呼ばれ
その単語その物は オランダ語であった事により
オランダ説が一番濃いようです

それが スコットランドでブームになり
いつの間にか 
「GOLF」と言う名称に変わっていったそうです

1457〜1491年の スコットランドVSイングランド
の戦争期間中、スコットランドの議会より
ゴルフ禁止令が出されました
国民や将校の多くがゴルフに夢中になってしまい
国の存亡 どころではなかったようです

戦争終了後 当時のスコットランド女王が
ゴルフ狂であり 国技に近いスポーツだったそうで、
その際 女王のクラブを担いでいたヒトの名が
キャデット氏だったことにより キャディー という
名前が付いたとか 付かないとか・・・
oldcourse

スポーツとしての ゴルフのスタートは
俗に言う 「R&A」 セントアンドリュース
 ゴルフの聖地 と言われていますが
実際には リース地方が先で
当時は セントアンドリュースコース付近の
海岸線はもう少し 内陸寄りだったようで
1552年に ゴルフコースとして存在した
記述が残っています


僕個人も リンクスでのプレー体験が
あるのですが 米国や日本に存在するゴルフとは
全く違うような そんな経験だったと思います
日本のゴルファーが 米国の有名コースに出向けば
よく整備された 距離の長いリゾートコース のような
印象を受けると思います
リンクスでのプレーは
何より 荒野でプレーする印象で
360度 空 しかもだいたいの場合
どんよりと曇った空が見られ
緑に覆われている印象の強いゴルフコース というより
本当に荒野 というか 原野 の中
独りポツン といる印象が強いと思います

後の ゴルフ観に大きな影響を与えるほど… でした

ただ 良いショットを打つ
そんなゴルフが
面白味がない実感を味わった気がします

ショットゲームというより
冒険の旅 に近い印象でした。。。


想像力 分析力 決断力
そして生命力(生きようとする力)
それが ゴルフの源 なんだと感じました。