今一度 前日の記事を読んでから こちらに来てほしい
その上で 上の動きを見て下さい
スライドする動きは省いているけれど
かなり 文章をトレースされていると思う

ロフトを立てる 動き
は ハンドファーストを作ることではない

ロフトを立てるコツ(コツと呼べるかどうか)は
右股関節に傾き差と向き差があり
まだ カラダが右を向いているうちに
グリップを左にスライドし始める…
 結果として 下方向にスライドし始める事に
よって ヘッドが上から
そして フェースがボールを見続けたまま
入ってくることによって 作られる

体の向きによる 横動きに伴う
クラブヘッドの遅れによって
横方向の遅れによって
 ハンドファーストになるのは
インパクト直前…位の クラブの構造による
不可抗力 → 完全な他力本願によってなるので
意識して ハンドファーストにしたり
遅らせたりすれば 真逆な結果が待っている

刷毛塗の逃がし
で 左手の手首が逆スナップ
 手のひら側に折れる 手首の  の字は
ロフトを立てる のが本懐ではなく
フェース ロフト ライの維持 変化軽減
ヘッドの上下変化の軽減
右ひじによる左への圧力を左肩にダイレクトに伝えず
その作用による無駄な肩周りの
 左や上への逃げ(回転)を避けるため
で あって ロフトを立てる のが目的ではない

まして スピードのあるショットで
本当に 逆スナップすることは危険であるから
小さなショットやドリル以外では
イメージしても 実践する必要はないし
その部分を 手首でなく 左ひじや左ひざによる動きで
代替えするのに 何の問題もない

20090801 2009_09_02_19_13_32-586フレームショット

大きな勘違いがあると思うのだけれど
この写真は ハンドファーストになっている訳でも
ヘッドが遅れているのでもない

単に まだ 体のラインが右を向いているから
クラブヘッドが 遅れているように見えるだけ

軸足が解かれ ある意味 どちらも軸足でない状態で
前傾差は 左股関節に移りつつあるけれど
軸足が無いので 向き差は失っている状態・・・
写真では分かりにくい けれど
脳内イメージでは まだ 左サイドの方が低く
特に 両膝の関係では
 左ひざのほうが明らかに低いイメージ で
その移り変わりの流れの中で 向き差はなくとも
体全体はまだ右向きの状態 なので
 シャフトが写真上右に傾いているのだ
決して ハンドファーストにしている訳でも
ヘッドを遅らせている訳でもないのだ

この写真のブレ を見て貰えば分かると思うけれど
シャフト そして クラブ全体がスライドしている
絵面では 水平方向にスライドしているけれど
振っている本人の脳内イメージは
あからさまに 斜め上からのスライドのイメージ
でないと このスライドブレは発生しない のだよ
 分 か る か な