何か 特別な目的があって
 行っているのかもしれませんから
この姿勢等の 良し悪しは問題ではありません
皆さんが陥り易いミス ですので 参考にしてみましょう

4190-1-2

体の周りに 沢山の棒を設営し
これに沿ってとか この角度で とか
今流行りの スウィングのプレーンはこうです とか
自分の体の外にある 何かの目安 を作っています

しかし ちゃんとアドレスを作り
ボールを打つとなると
自分の外よりも 既に 自分の中に
目安となるべき ライン也 角度也
なにがしかのモノは 存在する訳で
その自分の「内」にある「何か」は
独りでコースに出ても 付いて回ります


このような 自分の外にある 目安 例えば
練習場のマットのライン とか このような角度は
コースに持ち出す事は一切出来ません

昨日 スライドとスウェーの話になりましたが
この画像から推測すると 多分 スウィングプレーンを
意識したドリルなり 姿勢なり ドリル だと
思うのですが 自分の外に存在する
スウィングプレーンを意識するあまり
この時点で 自分の中に存在する筈の
前傾姿勢を失って…崩してしまっています
  既に・・・

昔からの都市伝説
「左肩を入れろ」を忠実に再現してしまっているので
この時点で 唯一動いた部分は
 左肩からの左腕のみ  その重さによって 
体が前に倒れ お尻が後方に付きだしてしまい
前傾姿勢が深くなる というか
前傾姿勢ではなく 左右の側帯の伸び縮みに
なってしまっています
まるで 上半身(シャツ)を折り紙のように
左肩付近だけ 胸側に折り曲げているような…

この状態を 前側
 アドレス時の正面から 見た姿勢を
  スウェー と呼びます

ボールを打つのに 殆んど影響の無い
スウィングのプレーン みたいな 外に存在する何かを
守る為に 体の中にある大事な何かを失ってしまう…
日本人は真面目が故に
目的と手段を取り違えてしまい
手段を一生懸命こなそうとする典型的なミス
に陥ってしまうのだと思うのです

ある意味 ゴルフショットなんて
下品に言えば オ☆ニーな訳ですから
別に 他人に見せて 点を付けて貰ったり
評価される必要な全くありません
酒飲み話で 誰々のスウィングはどうとか は
良いと思うのですが 自分自身が
誰かに 評価して貰うために
 スウィングを創る必要性は全くない!
と思うのです

繰り返し 安定して 行えて
体を痛めず 満足できる程度飛べば
それが どんなモーションであっても
当人にとっては ベストスウィング な訳ですから
このように まるで 他人の視線の為の
動作を作る必要は 一切ありません

ゴルフのショット
それを行うための 答えは
すべて 自分の中にあり
それは 前傾の角度かも知れませんし
グリップかもしれません
ゴルフのクラブの長さや角度、形状などは
あらかじめ決まっているのですから
それを 自分勝手に こう目に見えたから
こう動いていたから と 自分のルールを
作ってしまえば クラブは機能しませんし
体の構造も破壊されてしまうかもしれません