例えば ハミングバードで提唱する
刷毛塗ドリル

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これを ちゃんとマスターするのには
何故 この動きなり クラブ扱いをしなければ
いけないのか した方がいいのか
理解していないと
単に 動きだけをコピーすることになる

動きだけをコピーしてしまうと
パターや小さなアプローチでは
 役に立つかもしれないけれど
いざ フルショット
ドライバーショットなんかとつながりが無くなってしまい
種類の違う クラブ扱いを交互にすることになり
ドリルのコピーが出来たが故に
 より複雑になってしまう可能性が秘めている

ゴルフだけに限らず
例えば 新入社員が トイレ掃除をしたり
窓ふきをしたり お茶くみをしたり
何も考えず 苦役 だと 思ってしまう人は
やっぱり それまで だと思う 
最近では 欧米と同じように 小・中学校でも
掃除は自分たちで行わず 業者が入るところも
あるそうだ…

ハミングバードのクラブは
ヘッドが重くて ロフトも大きく 長さも短い
シャフトも柔らかく クラブの単純な機能が強調された
味付けのゴルフクラブである

それを 有効活用して
体への無理な負担を掛けず
年齢による 体力や持続力低下にも対応している・・・

いるが それは あくまでも うたい文句で
それを 活かす使い方を覚えていかなければ
味が濃い分 悶絶度合いは強い とも言える

理解できるようになると
ゴルフのクラブは感動するほど 良く出来ている
使い方如何ではあるけれど
人間が何かする必要があるのかぁ〜 と思うほど
殆どの事を 非常に便利にこなしてくれる

位置も 姿勢も タイミングも 飛距離も
方向も 高さも スピンも 距離の打ち分けも
殆ど すべて オートマチックにこなしてくれる

数週間前の 記事やコメントで出てきたけれど
例えば ダウンスウィングで
体…俗に言う腰だけ 回して クラブは置き去り
これは 実は 置き去りにしたんじゃなくて
本来 右→左 に動かすべきタイミングで
体の向きで クラブを 右から左に出してくるモノなのに
逆に 左→右に 出すべきタイミングで
仕舞ってしまっている訳だから
逆に動かしているのだから
 クラブが機能する筈がない?! でしょ
ある意味、打たないようにしているんだから。

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ヘッドやシャフトを振る動き って言うのは
振り子の動き → 支点運動
クラブの場合は グリップエンドを支点にしたり
肩周りを支点にした 振り子の動き
余程 訓練しない限り
 支点運動や振り子の動きは
動いている部分と止まっている部分
存在してしまう訳で
クラブを支えているグリップ部や
腕も含めた振り子の動きでは肩部分を
止める、もしくは止まっている動きで
先端部や腕も含めてシャフトを振るしかない

それを支えている限り
支えている部分(体)が動いてしまったら
振り子の動き 支点運動にならない
止まる、止める から 先端が動く・・・

先端の動く動きは 自分が直接関与していない
惰性というか 慣性や遠心力の動き
他力本願な打撃方法なんだから
それを コントロールするのは
 不可能じゃないけど 無理難題と言えるでしょ

刷毛塗の基本は すべてを
脚を使った 体の向きの変更
スライドという 左右の軸足の変換 を使った
体の向きの変更 という 
メインエンジンのひとつの動きの中で
処理してしまおう という事で
動いて 止まる そして その反動を使う
偶発的な 打撃方法ではなく

ひとつの動きの中で それを有効に使って
自分の管理下の中で クラブを移動(動かし)
ボールを打つための ドリル

体の向きを変える動きの中では
自分に多大な影響を与える クラブの構造
先端に重りの付いた棒による遠心力(不可抗力)を
考慮して それが発生することを前提に
自分の動きでは 出来るだけ それを抑制する
どちらにしても 発生してしまう遠心力を
無駄に作り その結果として
正しい体の向きが阻害されてしまっては
本末顛倒だから…

そんなことを考えながら 今と未来
ミクロとマクロ をつなげながら
自分の頭の中で 解決していかないと
自分の体で解決しようとする限り
 大義のない コピーに終わってしまう